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  6. 理学療法士と連携するリハビリテーション幅広い痛みにアプローチ

理学療法士と連携するリハビリテーション
幅広い痛みにアプローチ

若山整形外科

(練馬区/地下鉄赤塚駅)

最終更新日:2025/03/14

若山整形外科 理学療法士と連携するリハビリテーション 幅広い痛みにアプローチ 若山整形外科 理学療法士と連携するリハビリテーション 幅広い痛みにアプローチ
  • 保険診療

リハビリテーションという言葉を耳にする機会こそ増えているが「何のために、どんなことをするのか」と疑問を持っている人もいるだろう。「リハビリテーションとは、痛みなどのお悩みの解決を図る方法の一つです」と語るのが「若山整形外科」の若山大己院長だ。理学療法士の松井大駆(まつい・たく)さん、秋本祐希さんに加え、高い専門性を持つ看護師や柔道整復師などのスタッフと力を合わせ、きめこまやかな運動器リハビリを行っている。すべてのリハビリは、エックス線検査やエコー検査などを活用した精度の高い診断のもとに行い、服薬、注射などでの治療も併用することでより有用な方法を模索する若山院長。同院ならではのリハビリの特徴や、スポーツリハビリなど今後の展望について詳しく話を聞いた。

(取材日2025年2月28日)

エックス線検査やエコー検査を用いた高精度の診断のもと、理学療法・物理療法による適切なリハビリをめざす

Q診察室と同じフロアにリハビリテーションルームがあるのですね。
A
若山整形外科 広いスペースと充実した設備で患者のリハビリを支える

▲広いスペースと充実した設備で患者のリハビリを支える

【若山院長】当院のリハビリルームは病院の施設基準を満たす広さを持っており、クリニックにしてはかなり広いほうなのではないでしょうか。恵まれたスペースを生かし8種類の温熱・電気・牽引などの機器を設置して、父の代から長年にわたり物理療法に注力してきました。受診のハードルを少しでも下げるためにも注力している物理療法ですが、予約の必要はなく、自分のペースで通院して治療できるメリットがあります。定期的に通院していただく中で思わぬ病気を早期発見できることも多々ありますからね。一方、運動器リハビリについては2024年夏ごろから理学療法士が加わり、より幅広い身体の痛みや悩みの改善をめざせるようになりました。

Q運動器リハビリテーションはどのような疾患が対象となりますか?
A
若山整形外科 理学療法士が患者の悩みに寄り添いながらリハビリをサポート

▲理学療法士が患者の悩みに寄り添いながらリハビリをサポート

【秋本さん】およそすべての整形外科疾患が対象となるといっても過言ではありません。よくあるのは変形性膝関節症、四十肩・五十肩(肩関節周囲炎)、腰部脊柱管狭窄症、坐骨神経痛などですね。日中はご高齢の方、夕方以降は学生や社会人が多く、幅広い年齢層の方がいらっしゃっています。
【松井さん】当院では術後リハビリにも注力しています。骨折の手術や人工関節置換術を受けた後、機能回復のためにも運動器リハビリは欠かせません。私自身、前職の大学病院で術後の患者さまを対象としたリハビリを数多く経験しており、手術は急性期病院で受けたものの「リハビリは近所の通いやすいクリニックで取り組みたい」という方も歓迎しています。

Q貴院のリハビリテーションの特徴について教えてください。
A
若山整形外科 医師とスタッフが連携し、治療からリハビリまでシームレスに行う

▲医師とスタッフが連携し、治療からリハビリまでシームレスに行う

【若山院長】当院では、診察中も理学療法士などのスタッフが横についていて、治療からリハビリへとシームレスにつながっているのは大きな特徴といえるでしょう。患者さんについてお互いの意見を交換するカンファレンスも毎日行うようにしています。
【松井さん】先生と確認するエックス線やMRIの画像がリハビリのヒントになることもありますね。逆に私たちは患者さんと接する時間が長いので、患者さんのお悩みや気になった点はすぐに先生に報告するようにしています。
【若山院長】彼らからの情報で患者さんのライフスタイルをより明確に知ることもでき、治療方針を決める際にも大いに助かっています。

Qリハビリテーションだけで改善を図ることはできますか?
A
若山整形外科 リハビリだけでなく日常生活におけるアドバイスやサポートも行う

▲リハビリだけでなく日常生活におけるアドバイスやサポートも行う

【若山院長】整形外科で行う治療には大きく分けて服薬、注射、手術、運動器リハビリ、物理療法などがあり、どれか一つだけで完結する症例はほぼありません。また、運動器リハビリには運動だけではなく生活習慣の見直しも含まれます。当院は専門性の高い看護師や柔道整復師も在籍しており、日常生活の改善を図るためにより多角的な視点からサポートできると思います。
【松井さん】運動器リハビリでは日々のセルフエクササイズも大切です。生活や状況に応じた無理のない方法を提案したいと思っています。
【秋本さん】痛みが出やすい動きを回避するための方法などもお伝えできるので、気軽にお立ち寄りください。

Q今後はどのようなリハビリテーションに取り組みたいですか?
A
若山整形外科 今後はスポーツリハビリにも対応し、より包括的な診療をめざす

▲今後はスポーツリハビリにも対応し、より包括的な診療をめざす

【若山院長】スポーツによるけが、骨折、捻挫などのリハビリにも力を入れていきたいと思っています。近くには陸上競技場やテニスコート、野球場などがあり、「運動中に足をくじいたので診てほしい」といった患者さんも少なくないからです。また、周囲には中学や高校もあり部活動によるけがの相談もよくあります。こういったスポーツによるけがの診断にはエコー検査が活躍し、精度の高い診断のもと有用なリハビリにつなげることが可能です。検査機器や設備が充実している当院だからこそスポーツリハビリを注力し、部活動に励む学生さんや、スポーツを楽しむ皆さんのお力になっていきたいですね。

ドクターからのメッセージ

若山 大己院長

肩、腰、膝などに痛みがあるとき、整骨院を利用するという人も多いかもしれません。しかし、整形外科ならば検査を用いて診断した上での有用なリハビリが可能です。当院には理学療法士をはじめ得意分野を持ったスタッフがおり、運動器リハビリも実施しています。医師と理学療法士、専門性の高いスタッフが近い距離で治療とリハビリをシームレスに連携させ、その相乗効果で患者さんの痛み・悩みの改善をめざす。これが当院の強みだと思っています。また、充実した物理療法も当院の特徴的ですので、物理療法と運動器リハビリを一緒に、まずは一度試してみてはいかがでしょうか。

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