みみ・はな・のど吉祥寺なかむらクリニック

みみ・はな・のど吉祥寺なかむらクリニック

中村 成弘院長

頼れるドクター

31397

JR、京王井の頭線吉祥寺駅から徒歩15分。西武新宿線の武蔵関駅から徒歩12分。吉祥寺通りに面した「みみ・はな・のど吉祥寺なかむらクリニック」は広々とした間口が印象的な明るいクリニック。「北海道出身のせいか、おおらかな性格だと言われます」と話す、中村成弘院長。患者の半分が子どもということもうなずける、優しい雰囲気のドクターだ。北海道と東京で長年、頭頸部腫瘍を専門に治療を手がけ、2011年に開業。妻の出身地である吉祥寺近隣、練馬区の人々のための医療提供に尽力している。この地に対する思い、どういったクリニックでありたいか、頭頸部腫瘍という珍しい分野を専門とした理由など、幅広く話を聞いた。
(取材日2017年5月26日)

できるだけ患者との会話時間を取るよう努力する毎日

―開業の地をここに決めた理由を教えてください。

医師になった時からゆくゆくは開業しようと思っていました。開業するにはエネルギーもバイタリティも必要ですので、50代に入ってからより、40代半ばぐらいのほうがいいかなとなんとなく考えていましたね。開業する場所は、子どもやお年寄りの多い住宅地が望ましいので、物件を半年間で20軒ぐらい見ました。最終的には妻の出身地がこのエリアということもあり、土地勘があったので、この場所を選びました。吉祥寺通りという広い通りに面していてわかりやすい点が気に入っています。この町には長く住んでいる方が多く、皆さん優しくて親切なんですよ。開院して6年経ちましたから、特にご高齢の患者さんとは顔見知りになって、どなたがどちらにお住まいかということも把握しているくらいなんです。

―どういった年代の患者さんが多いですか?

小学生以下の子どもが半分ぐらい、お年寄りが4分の1、それ以外の年代が4分の1です。風邪に伴う中耳炎や副鼻腔炎、扁桃炎などで来院する子どもが多いですね。最近は、アレルギー性鼻炎や気管支喘息などのアレルギー疾患を抱えるお子さんも増えています。お年寄りの方は加齢による難聴やめまい、嚥下に関するご相談が多くて、40代の男性であれば、睡眠時無呼吸症候群の相談が増えています。また、当院ではアレルギー性鼻炎や花粉症の方に対し、レーザー治療も手がけています。専門的なことを突き詰めるクリニックというよりは、受診のハードルが低く何でも相談できる、患者さんに親しんでもらえるクリニックでありたいなと思っています。そして常に院内は清潔であるよう心がけています。診察までの待ち時間がわかるよう、開業当初からオンラインの順番予約システムを導入していますので、こちらもぜひ活用していただきたいですね。

―患者さんに接する際、どんなことに気をつけていますか?

耳鼻咽喉科は1人の患者さんに対する診療時間が短めで、時間に追われがちですが、できるだけ患者さんと話す時間を取りたいと思っています。勤務医だった頃は、1日に150人ぐらい診察していましたので、接する時間は1人2分ぐらいでしたが、できれば5〜10分取りたいですね。1回目の診察で5分しか取れなかったら、次の診察ではもっと話すように心がけています。ありがたいことに、ご高齢の患者さんから「いつも丁寧にお話を聞いてくださってありがとうございます」とお礼のお手紙をいただくことも。また、先ほどお話ししたとおり、子どもの患者が多いので、うまく治療を受けることができた時は、きちんと褒めたり、シールをあげたりしています。最初は無理な治療をせず、何回か通ってもらって慣れてもらい、徐々に治療していくことも必要ですね。

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Odakyu after
Musatama after
Chiyochu after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細