こぐち歯科

こぐち歯科

小口 克則院長

頼れるドクター

30862

西武新宿線上石神井駅から徒歩7分の住宅地にある「こぐち歯科」。「関わってくれるスタッフ、患者さん、僕のみんなが幸せになれるように」という思いを込めた赤と青の名刺を楽しそうに渡してくれたのは小口克則院長だ。名刺に描かれたカラフルなイラストは患者によるもの。また、開業から26年以上たつ同院には、立ち上げメンバーでもある歯科助手が今も在籍している。そんなエピソードからも、小口院長の周りには常に人がいることがうかがえる。小口院長に、開業の経緯や歯科医師になった理由などをたっぷりと聞いた。
(取材日2016年4月21日)

患者の訴えを受け止め、一つ一つ丁寧に対応する

―開業の経緯を教えてください。

僕は明海大学を卒業後、国家試験合格後に都内の歯科医院に3ヵ月間勤務した後、当院を開業しました。1990年のことです。歯科医師になってから開業までの期間が短かったのですが、勤務医ですと自分がやりたいと思う治療ができないと感じていました。例えば、大学では「歯をきれいな状態にしてから治療に入る」と習うのですが、実際の現場では「痛い治療から始めるな」と言われたんです。歯石除去など痛みを伴うことが多い治療から始めると、患者さんにまずは痛い思いを経験させることになり、二度と歯科に来なくなると思われていたんです。でも僕は歯周病の治療をしっかりやりたかった。そこにギャップを感じ、独立したのです。

―歯科医師になってまもなく、一人で開業したのですね。不安はありませんでしたか?

現在も勤務してくれている出雲千代子歯科助手と2人で開業しました。開業してから26年たちましたが、最初の19年間は二人っきりで診察してきたんです。出雲歯科助手との出会いは、以前勤務していた歯科医院。人を「乗せ上手」で、とにかくすごい人。僕が「自分の医院を開業したら、出雲さんみたいな人と仕事をしたいな」と伝えたら、「知り合いの歯科医師が辞めるから」と居抜きになる現在の場所を紹介してくれた上に、開業メンバーにもなってくれました。心強かったですね。また、自分で言うのもなんですが、僕は大学の時に「ゴッドハンド」というあだ名を付けられるほど腕が良かったんですよ(笑)。だから開業の時期は早かったですが、不安はそれほどありませんでした。天狗になっていたのかな(笑)。

―そんな先生の得意な治療を教えてください。

やはり歯周病治療ですね。痛くなる前に、削らなくてもいいように患者さんと向き合いながら治療しています。また正中離開(すきっ歯)の治療や義歯などの治療も幅広く行います。困っている人は助けてあげたいんですよ。僕は、もし「誰に歯の治療をしてほしい?」と聞かれたら、「僕自身」と答えると思いますよ。本当は僕よりうまい歯科医師はたくさんいるとも思ってますけどね(笑)。でも相手を受け止めて必死に考え、心がこもったものを作ることにおいては自信があります。そのコツは、よく話を聞いて応えること。患者さんが「痛い」と言った場合、傷があって痛みが生じていることもあれば、何も原因がないのに痛いと訴えることもある。でも患者さんが「痛い」と言えば痛いんです。それを受け止めて、どこまで応えることができるかを必死に考え、妥協せずに一つ一つ対応していけば自分のスキルアップにもつながるので、努力を続けたいと思っています。

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