医療法人 浩昭会 丸の内永楽ビル歯科クリニック

医療法人 浩昭会 丸の内永楽ビル歯科クリニック

神谷 玄治院長、中田 雄介先生、本橋 宏美先生、樋口 淑子先生

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地下鉄大手町駅のB1出口から直結するビル地下1階にあるのが「丸の内永楽ビル歯科クリニック」だ。神谷玄治院長は2012年の開業以来「歯科医療は単にお口の環境を整えるだけでなく、全身の健康状態まで考慮することが重要」という考えのもと、一人ひとりの患者に丁寧に対応するよう努めているのだとか。そんな神谷院長を支えているのが、3人の歯科医師と歯科衛生士ら15人のスタッフだ。女性スタッフの中には子育てをしながら働いている人も多いという。取材で同院を訪れると、皆にこやかで親しみやすい雰囲気がよく伝わってきた。そんなクリニックの特徴やどのような思いを持って日々診療にあたっているのか、神谷院長はじめ中田雄介先生、本橋宏美先生、樋口淑子先生に話を聞いた。
(取材日2019年3月4日)

歯周内科治療とメンテナンスに注力

―こちらは開業して7年目になると伺いました。

【神谷院長】2012年3月に丸の内永楽ビル内の商業施設のオープンに伴い、この場所に開院しました。当院は、医療法人社団浩昭会グループに所属しており、「PCP丸の内デンタルクリニック」と提携しています。これまでの経験とノウハウ、さらに横のつながりを生かして、虫歯や歯周病の治療をベースに、インプラント治療、審美歯科、ホワイトニング、矯正歯科、予防歯科にいたるまでトータルな診療を提供しています。患者さんはこの界隈の会社勤めの方が多く、歯科に対する意識がとても高いですね。ですので、そのご要望に応えられるよう、より精度の高い歯科医療を提供するように努めています。内装はリラックスしていただけるように落ち着いたデザインにしてユニットは半個室になっています。

―こちらの基本コンセプトを教えてください。

【神谷院長】「患者さま第一主義」を基本に、患者さんのためにはどのような歯科医療が最適であるかをよく考え、その症状や患者さんのご要望に最も適した治療を提供することです。治療の際は口腔のみを整えるのではなく、全身の健康も考慮しています。というのも、歯周病は心臓病や糖尿病などの生活習慣病と深い関連があることが判明しています。患者さんにもお口と全身との関連性についてお話することも多いですね。患者さんがより安心して通っていただけるよう、感染予防対策も徹底して行なっています。患者さんの口の中に入るモノはすべてにこだわりをもって使用し、ハイレベルの殺菌・滅菌処理を行っています。またグローブ・紙コップなどもすべてディスポーザブルです。

―特に力を入れているのはどんなことですか。

【神谷院長】歯周病治療です。歯周病は細菌による感染症ですから、その細菌を薬で除菌していく内科的治療を行っています。まずは位相差顕微鏡で菌を確認し、その菌を殺菌するための薬を内服します。それと並行してご自宅ではブラッシングで口臭の原因となる菌の除去ができるようめざしていきます。約2週間で治療とクリーニングは終了し、その後、再度歯垢を顕微鏡で観察して成果を確認していただきます。また、ロイテリ菌と呼ばれる乳酸菌を活用した口腔内のケアについて、アドバイスも行っています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

マウスピース型装置を用いた矯正/44万円~、インプラント治療/42万5000円



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