特徴

JR中央線・武蔵境駅から徒歩約2分。商業ビルの2階で2002年に開業したのが「武蔵境眼科医院」だ。2024年7月に先代から継承して院長を務めるのは、村松大弐（むらまつ・だいすけ）先生。現院長の父である前院長・村松隆次（むらまつ・りゅうじ）先生は、名誉院長として診療を続けている。村松院長は、東京医科大学病院で18年にわたり診療経験を積み、一通りの眼科疾患に精通。中でも、専門としている網膜疾患では多くの手術経験を重ねてきた。日帰り手術の体制を整えた同院でも、高齢者の白内障手術を中心に数多くの手術に対応。また、治療可能な医療施設が少ない加齢黄斑変性や網膜静脈閉塞症の硝子体注射を行うことも特徴で、他院からの紹介で訪れる患者も多いという。商業ビル内にありエレベーターを利用できるほか、30台分の駐車場もある。院内はバリアフリーで、車いすを使用する患者にも配慮している。

• 女性医師在籍
• バリアフリー対応
• 駐車場あり
• 駅徒歩5分圏内
• エレベーターあり
• 健康診断対応
• 日本眼科学会眼科専門医
• 視能訓練士（ORT）在籍

ドクター紹介記事

日帰り手術施設を備えた歴史ある眼科医院を父から継承

村松 大弐 院長

武蔵境眼科医院

対応できる検査内容

• アムスラー検査
• シルマー検査
• パネル検査
• 角膜検査
• 眼位検査
• 眼科検査
• 眼科検診
• 眼軸長の測定
• 隅角検査
• 光干渉断層計（OCT）検査
• 色覚検査
• 生体染色検査
• 両眼視検査
• 緑内障検査
• 涙液層破壊時間検査

アクセス情報

診療時間

施設情報