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大谷 理仁 副院長の独自取材記事

高田馬場駅前デンタルクリニック

(新宿区/高田馬場駅)

最終更新日:2024/01/18

大谷理仁副院長 高田馬場駅前デンタルクリニック main

高田馬場駅・早稲田口から徒歩2分の場所にある、「高田馬場駅前デンタルクリニック」。洗練されたデザインの院内は、まるでホテルのようなたたずまいで、落ち着いた雰囲気が漂う。同院は、2005年の開業以来「For The Patient(患者さまのために)」の精神のもと、チーム医療に取り組んでいる。2022年には大谷理仁先生が副院長の職につき、新体制がスタート。これまで培ってきたクリニックの信頼を保ちながら、患者の気持ちに寄り添った治療を追求し続けている。得意分野を広げつつある大谷副院長を中心に、25人を超えるスタッフが一丸となって患者の口腔内の健康を見守る同院。その特徴や診療方針について、大谷副院長から詳しく話を聞いた。

(取材日2022年12月27日/情報更新日2023年12月19日)

チーム医療によってめざせる、精度の高い歯科治療

各分野の専門の歯科医師が集まり、チーム医療に取り組んでいると伺いました。

大谷理仁副院長 高田馬場駅前デンタルクリニック1

はい。チーム医療への取り組みは、当院の最も大きな特徴の一つです。ひと口に歯科といっても、抜歯やインプラント治療など、その治療内容はいくつかの分野に分けられます。もちろん当院の歯科医師は皆、歯科治療に関する一通りの知識を持ち合わせています。しかし、そのすべてを一人の歯科医師だけで行うのには限界があると考えているんです。この限界を超えるために行うのが、各歯科医師の専門知識を持ち寄って行うチーム医療。これにより、多角的な視点で治療計画を立てることができ、難症例に対しても専門的で精度にこだわった治療を提供することが可能になります。それが結果として患者さんの満足感にもつながるのではないでしょうか。当院は担当医制を敷いており、治療は主に担当医が行っていますが、症状に応じて各専門の歯科医師と連携を取りながら進めています。

具体的にどのような流れで治療が行われるのでしょうか。

まずは担当医が、治療のゴールまでの基本的な計画を立てます。次にそちらをもとに、治療に関係するスタッフ同士で意見を交わしていきます。どのようにすれば患者さんの満足につながるのか、より良い治療ができるのかのディスカッションです。また、どのような手順で治療を進めるのか、費用や期間は患者さんの希望に沿っているかについても綿密に話し合います。治療方法は、一つとは限りません。ゴール設定も患者さんと相談しながら決めていき、治療計画にご納得いただいて初めて治療を開始できるんです。その中でインプラント治療ではインプラント担当医、入れ歯の製作では義歯担当医、噛み合わせや歯並びの治療では矯正担当医といったように、各歯科医師の強みを持ち寄って精度の高い歯科治療を提供できるよう尽力しています。

より良いチーム医療のために、院内全体で実践していることはありますか?

大谷理仁副院長 高田馬場駅前デンタルクリニック2

歯科医師はもちろん歯科衛生士も含めて、情報の共有に取り組んでいます。当院で行っているような担当医制度で懸念されるのは、担当医だけで症例を抱え込んでしまうことです。それではチーム医療の良さを発揮することができませんし、問題点も見逃してしまうでしょう。そこで、当院では定期的に勉強会を行い、スタッフ全員で知識や情報を共有してきました。そのせいか、スタッフ間の風通しもとても良いですよ。歯科医師も歯科衛生士も同じように情報共有を行っていく。これは、治療後のメンテナンスや歯周病ケアのことまで考えられているからこそ、できることではないでしょうか。これからも積極的に皆で意見を出し合い、チーム一丸となって治療に取り組んでいきます。

患者の気持ちに寄り添い、安心・安全な治療をめざす

改めて、副院長先生のご経歴を伺えますか?

大谷理仁副院長 高田馬場駅前デンタルクリニック3

私は東京歯科大学を卒業後、同大学千葉病院をはじめ、都内のさまざまなクリニックで研鑽を積んだ後に当院での勤務をスタートしました。最近では、親知らずの抜歯を希望される患者さんが多く、私のほうで担当することが多いですね。その他にも、先輩歯科医師たちの指導を受けながら、少しずつ得意分野を広げつつあります。現在は、インプラント治療をマスターすべく励んでいます。

診療をされる際は、どのようなことを心がけていらっしゃいますか?

患者さんのご希望に沿った治療計画を立てられるよう努めています。歯科治療というのは、「これが絶対に正しい」という正解がないと考えているんです。たとえ医学的には良いと考えられていることであっても、患者さんの考え方は人それぞれ。その方にとって、必ずしも正解とは限らないと思うんです。さらに言えば、金銭的な問題やライフスタイルなども人によって違ってくるでしょう。そのため、私の歯科医師としての考えを押しつけるのではなく、患者さんと一緒に治療を組み立てていきたいと考えています。

新鋭の設備を導入していらっしゃいますね。

大谷理仁副院長 高田馬場駅前デンタルクリニック4

当院では「安心で安全な治療とは何か」を常に追求し、患者さんの立場に立った診療を行っています。その一環で、CT・口腔内スキャナー・マイクロスコープといった医療機器の充実にも力を入れてきました。例えば、口腔内スキャナーは型採りなどに用いるものですが、型採り用のジェルを使うことがないので、患者さんの口の中の違和感やストレスの低減、診療時間の短縮が期待できるでしょう。一方、マイクロスコープは、肉眼では捉えきれない部分を拡大して確認するための医療機器です。歯科の中でも難易度が高いといわれる根管治療など、精密な診断や治療に役立てています。

全スタッフが一丸となり、患者の口腔環境を守る

こちらでは、予防歯科にも力を入れていると伺いました。

大谷理仁副院長 高田馬場駅前デンタルクリニック5

ええ。虫歯で削った歯が元には戻らないのと同じで、歯周病を悪化させてしまうと完治は難しくなります。それを防ぐためには、患者さんご自身によるホームケアはもちろん、プロのケアが不可欠です。そこで、当院ではプロによる歯のクリーニングである「PMTC」にも力を入れてきました。専門的なクリーニングと歯茎のマッサージ、ブラッシングの指導などを、患者さん一人ひとりに合わせて行っています。「これ以上悪くさせたくない」「削ったり抜いたりしたくない」という方こそ、予防が大切です。当院では歯科衛生士が中心となり、歯科医師としっかりタッグを組んで、皆さんの口腔内環境を守っていきたいと考えています。

ところで、副院長先生はなぜ歯科医師を志されたのでしょうか?

もともと手先が器用だったことと、医療に興味があったことが大きなきっかけになったと思います。この両方を満たす職業は何かと考えたとき、歯科医師という選択肢が生まれたんです。当初は治療に迷いが生じることもありましたが、長年経験を重ねていくごとに余裕が出て迷いも晴れてきました。自信を持って患者さんと向き合えるようになった今、毎日がとても楽しく、診療にやりがいを感じることが増えてきたと思います。

最後に読者へメッセージをお願いします。

大谷理仁副院長 高田馬場駅前デンタルクリニック6

当院では、25人を超える優しくも頼もしいスタッフが、一丸となって歯科治療に取り組んでいます。また、より専門的な処置を行わなければならない全身管理が必要な場合は、無理をせずに然るべき医療機関をご紹介しています。そのためのネットワークも充実させていますので、安心してご相談ください。一方で、当院は長年地域に根差し、皆さんの口腔内の健康を見守り続けてきたクリニックでもあります。これからも、自分たちの強みであるチーム医療で、患者さん一人ひとりの「困った」に対処できる体制を整えていきたいですね。

自由診療費用の目安

自由診療とは

PMTC/1万1000円、インプラント治療/1本44万円~、矯正歯科/99万円~、マウスピース型装置を用いた矯正/33万円~、審美歯科/セラミック14万3000円~

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

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