患者のあらゆる負担を抑えた
All-on-4によるインプラント治療
神田秋葉原デンタルクリニック
(千代田区/岩本町駅)
最終更新日:2021/10/12


違和感が少なく、自分の歯に近い感覚で噛めることなどから、入れ歯治療に代わって近年多くの支持を集めているインプラント治療。インプラントの質そのものが格段に向上していることから、従来のような大きな外科処置を必要とせず、患者にとってより受けやすい治療になっている。今回は、インプラント治療の中でも患者の負担をさまざまな面から抑えた「All-on-4」という注目の治療法をレポートする。
(取材日2014年4月3日)
検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!
- Q手術というと少し怖いイメージがあります。
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A
All-on-4はノーベルガイドというコンピューターガイドシステムを使う治療法で、切開の必要がなく安全で正確です。従来のフリーハンドによる手術に比べて患者さんの体への侵襲はより少なく、痛みや腫れもほとんどありません。
- Q他に特徴はありますか?
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A
上顎、下顎それぞれ約4本のインプラント埋入で済むため、多数の歯失っている方は1本ずつ埋入するよりもインプラント本数が少なくて済み、治療期間や費用を大幅に軽減できます。また、将来的にも審美性が維持できるほか、手術後すぐに噛めるようになるのが大きなメリットです。
- Q治療費はどれくらいかかりますか?
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A
機能の回復を目的とする場合は150万円からです。さらに審美性を求める方にはセラミックの素材を数種類用意していますので、選択に応じて料金が変わります。術後のメンテナンスに通っていただくことを条件に10年保障が付き、その間のトラブルにはすべて無償で対応しています。
検診・治療START!ステップで紹介します
- 1インプラント専門の歯科医師がカウンセリング
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まずはカウンセリング。患者の希望と口腔内の状態から、上顎・下顎ともに4本のインプラントで口腔内の機能を回復できるAll-on-4で治療を進めることに決定。この段階でインプラント治療が最善でない患者には、それ以外の最適な治療が提示される。歯科医師の確かなアドバイスのもと、患者主体で治療法を選択できるので安心だ。
- 2レントゲン、CT撮影などで治療計画を立てる
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レントゲンとCTで撮影した画像をもとに、全体的な治療計画を立てる。また、口腔内の型取りをし、術前の噛み合わせなどを確認。そこから想定される最良の歯並びをもとに、術後に装着する仮歯を前もって作成する。
- 3インプラント埋入のシミュレーションを行う
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ノーベルガイドというコンピューターガイドシステムを使い、コンピューター上で、骨のCT画像と最終的に入れたい歯の形を同時に見て手術計画を立てる。患者の顎に最適なサイズのインプラントをどう顎の骨に埋め込むか、立体的に患者にわかりやすく説明。
- 4豊富な経験と高い技術を持つドクターが手術を行う
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オペ中のストレスをより軽減させるために、術前に麻酔の専門医が問診の上、患者に合わせて選んだ麻酔薬で静脈内鎮静法を施す。歯茎を切開せず、3ミリ程度の孔をあける低侵襲の手術を行い、仮歯を装着する。
- 5担当の歯科衛生士の指導のもと、患者に合わせたメンテナンス
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患者の口腔内の状態に合わせて、毎月から半年に1回のペースでメンテナンスを行う。1人の患者に対し担当の歯科衛生士が1人付き、洗浄や消毒、ブラッシング指導などを行う。患者の立場に立った丁寧なケアで、インプラントの寿命を最大限に延ばすことをめざす。