麹町クリニック

麹町クリニック

増森興治 院長

頼れるドクター

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麹町駅3番出口から出てすぐ。「近すぎて逆に迷ってしまう人もいるんですよ」と増森興治院長が語る通り、駅の真上にあるビルの5階にある「麹町クリニック」は、この地で19年間、内科、外科を中心としたオールマイティーな診療を提供している。待合室は広く、19年の歴史を感じさせないほど清潔に手入れされている。また、患者の多くは近隣住民やオフィスに務めるビジネスマンということだが、ぬいぐるみや絵本が置かれ、子ども連れでも安心して受診できる心遣いがうれしい。取材中もスタッフにマジックを披露してくださるなどサービス精神に溢れ、柔和な笑顔に人当たりの良さがにじみ出ている増森院長に、医師としての心構えや診療にかける思いを聞いた。
(取材日2015年4月6日)

どんな患者にも対応できるクリニックをめざして開業。

―19年前にこちらに開業されたそうですね。

たまたま、このビルで20年くらい開業されていた先生が高齢で引退するので引き継がないかという話があったんです。当時は開業するかどうか決めていなかったですし、どうしたら開業できるのかも知らなかったものですから、その話がなかったら今も開業していなかったかもしれません。麹町の土地勘は全くなかったのですが、見に来てみたら駅から近いですし、ここなら開業しても大丈夫だろうと。もともと入っていたクリニックの内科、胃腸科に外科、肛門科の科目も掲げて開業しました。大半は近辺にお住まいかお勤めの方ですが、生命保険の診査医もやっていますから、そういった場合は遠くから来られる方もいらっしゃいますね。

―広い待合室の壁にかけられた写真や絵が印象的です。

写真は亡くなった父が撮影したものです。父は公務員だったのですが写真が趣味で、色々なところに行っては写真を撮っていました。春は花の写真、夏なら海の写真といった具合に、季節ごとにローテーションで飾っています。絵は患者さんからいただいたものです。待合室が広いのでちょっとしたギャラリーみたいですよね。多くの患者さんに来てもらえるように広めにつくりました。開業以来、今も院内処方を続けています。薬の説明も自分でできますし、忙しい人にすぐ薬をお渡しできるので喜ばれています。

―大学でのご専門は外科だったのですね。

はい。消化器外科、乳腺外科、一般外科が専門でした。日本医科大学の第一外科から大学院に進んで学位を取得したのち、大学病院や派遣病院で研鑽を積み、さらに救命救急センターや麻酔科にも勤めました。自衛隊機に乗って、小笠原や南鳥島にレスキューに行ったこともあるんですよ。それからアメリカに留学して肝臓移植の勉強にも行きました。そしてその後、ネブラスカ大学の客員教授になっています。外科で手術する患者さんには心臓病の人も糖尿病の人もいます。その術前、術後管理をしなければなりませんから外科医は内科もできないとだめなんです。もともと医師を志したときに、離れ小島にひとりで行ったとしてもどんな患者さんにも対応できるような医師になりたいと思っていたんです。当直も多くやってきて、大概のことは自分ひとりで診られると自負しています。



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