麹町内科

麹町内科

河野英雄 院長

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半蔵門駅3a出口から徒歩30秒と至便な場所にある「麹町内科」。幅広い診療内容が魅力のクリニックで、風邪や体調不良の相談から、アレルギー、皮膚病、美容や疲労対策の点滴・注射まで対応し、さらには在宅医療も精力的に手がけている。院長の河野英雄先生は、麻酔科標榜医の資格を持ち、スーパーライザーという医療機器を用いた星状神経節ブロック療法など、痛みの軽減を重視した治療を提供。「多くの人の元気を応援したい」と話す河野院長は、患者にうれしい初回無料や誕生日割引などのキャンペーンを実施し、メールマガジンでの医療相談も行っている。愛妻家の先生らしく、妻とのツーショット写真が飾られた院内は、アットホームなムードだ。バイタリティーにあふれ、会うだけで元気をもらえそうな河野院長に、クリニックの特徴や在宅医療にまつわる貴重な話、そして患者への思いをたっぷりと聞いた。
(取材日2012年10月17日/再取材日2015年4月13日)

「医療はサービス産業」という信念のもと、幅広い疾患に対応

―こちらではさまざまな診療を手がけておられますが、特に注力されているのは何ですか?

私は東京慈恵会医科大学第二内科在籍中、腎臓を専門に学び、特に痛風と高尿酸血症を勉強しました。痛風になる方はお酒が好きで美食家なので、肝臓を悪くし、コレステロールや血圧が高くなることも多く、そこから引き起こされるさまざまな生活習慣病も全般に診てきました。現在は、これまでの知識や、大学病院・医院での治療経験を生かして、患者さんの元気を応援することをモットーに取り組んでいます。当院では風邪やちょっとした体調不良などなんでも診ますし、美容や疲労回復のサポートも行います。中でも、多くの患者さんにご好評いただいているのが、プラセンタ療法。これは、プラセンタ(=胎盤)から抽出されたエキスの有効成分を、注射、内服などによって治療に用いる療法の総称で、新陳代謝の促進、自律神経やホルモンのバランス調整、免疫・抵抗力を高めるなど、さまざまな薬理作用を持っています。疲労回復を目的におみえになる男性や、お肌にハリを持たせたいという女性にも喜んでいただいていますよ。ちなみに、慢性肝炎の方と更年期障害の方は、保険診療でお受けいただけます。

―更年期障害にも効果が期待できるのですね。

のぼせ・火照り・発汗などの症状が出るホットフラッシュや、イライラ、冷え、といった更年期の不快な症状がかなり軽くなると思います。通常、更年期障害の症状がある方に対しては、採血した結果、女性ホルモンの量が低下している場合に更年期障害だと診断するのですが、「ホルモンの低下は認められないけれど、症状がある」という方が多くいらっしゃるんです。病気として幅が広いんですね。ホルモンの低下が認められる方は、婦人科をご紹介してホルモン補充療法などを受けていただきますが、そうでない方は、私は漢方をお勧めしており、漢方を飲んでも症状が良くならない、また完璧には改善しないというとき、プラセンタ療法をお勧めしています。更年期障害の治療で毎日プラセンタの注射を打っていたら、更年期の症状もお肌の調子も良くなったという女性もたくさんおられますよ。また、生理のときに片頭痛が起こる方は少なくありませんが、女性ホルモンと関係している片頭痛にもプラセンタ療法は有効です。

―希望者には各種注射のユニークなサービスを実施されているそうですが、それはなぜですか?

猛暑日の翌日に行う「猛暑日にんにく注射サービス」に、東京23区内の最低気温が氷点下の日に行う「冬日にんにく注射サービス」、プラセンタ注射の「雨の日サービス」、それから、ひな祭りやバレンタインデーなど季節のイベントごとにもサービスデーをつくっています。私は、医療はサービス産業だと思っているんです。昔は威張っているような医師も多くいましたが、今は時代も違うし、医療機関はもっとサービスに徹しなきゃいけないと思うのです。ですから、いかに患者さんにサービスするかを常に心がけています。その思いは、医師になった頃から変わりません。

記事更新日:2016/01/24

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