一口坂クリニック

一口坂クリニック

作田 優子院長、作田 健一先生

頼れるドクター

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市ヶ谷駅から歩いて5分ほどの「一口坂クリニック」を訪ねた。ピンクを基調としたやわらかな雰囲気の院内は、院長の作田優子先生の人柄を表しているよう。精神神経科、心療内科を中心に診療する同院には、地域に勤めている人たちも多く訪れているという。「今の時代、頑張りすぎている方がとても多い」と話す作田院長は、一人ひとりの背景にあるものをしっかり受け止めようと、患者の声にじっくり耳を傾ける。同院では2017年4月から、作田院長の長男で神経内科が専門の作田健一先生による、脳卒中予防の専門外来も開設。今回は、作田院長と健一先生の2人に話を聞くことができた。
(取材日2018年2月10日)

精神科、心療内科に加えて、内科疾患にも対応

―開業したきっかけを教えてください。

【作田院長】開業前は、出身の東京女子医科大学をはじめ、夫の実家の精神病院で診察をしていました。私には3人の子どもがいるのですが、子育てが一段落したとき、娘が「好きなように生きたら?」と言ってくれて、開業を考えるようになったんです。市ヶ谷は自宅からもそう遠くないので、家庭と両立するにもちょうどいい環境でした。周囲はオフィス街ですから、当院にはお仕事で忙しくしている社会人の方が多くいらっしゃいます。

―どのような症状の方が来院していますか?

【作田院長】当院は精神神経科、心療内科が中心ですが、心の面だけではなく、内科疾患を訴えて来院される方も多いです。眠れない、食欲がない、動悸がある、便秘といったことですね。心と体は一体化していますので、心の状態が不安定だと、体にも影響が出てくるのです。当院の患者さんには、夜遅くまで残業したり、休日も返上して仕事をしたりと頑張りすぎている方がとても多いです。すると、睡眠時間が少なくなり、疲れが蓄積され、頑張っているのに成績が上がらないとか、上司に叱られて自信をなくしたりと、崩れ落ちるように不安定になっていきます。このような状態を長く続けてしまい、不眠や摂食障害などの症状が出て、初めて受診されるケースも目立ちます。

―2017年には神経内科を開設し、脳卒中予防の専門外来を始められたのですね。

【健一先生】私は普段、東京慈恵会医科大学の神経内科で診療をしていまして、当院では、予約制で診療を行っています。院長の話にもあったように、当院は内科疾患で受診される方も多いので、手助けができればと思っています。内科医師ですので、幅広い症状を診ることができますが、私の専門は神経内科といって、内科の中でも脳や脊髄、神経、筋肉の病気を診る内科です。代表例として、脳卒中の場合ですと、手のしびれ、力が入りにくい、言葉が出ない、喋りにくいといった症状がよく知られていますが、こうした症状が気になったときは、ぜひ神経内科を受診していただければと思っています。現在は、脳卒中を起こした後に再発予防で通院している方や、糖尿病、高脂血症といった生活習慣病があり、薬による治療が必要な方も、定期的に通院されています。



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