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市ヶ谷歯科クリニック

市ヶ谷歯科クリニック

木村博光 院長
頼れるドクター掲載中

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地下鉄の市ヶ谷駅から徒歩1分という好立地にある「市ヶ谷歯科クリニック」を訪ねた。同院は、2015年に開業30周年を迎える歴史あるクリニックだ。近隣にオフィスなどが立ち並ぶ同院では、昼休みの時間帯も診療を受け付けている。また、開業当初から夜8時まで診療を行っており、仕事で忙しい人などにも負担なく歯科医院に通ってもらえることを第一に考えてきた。院長であり歯学博士の木村博光先生は、飾らない人柄が魅力のベテラン歯科医師。開業して30年を迎える今、クリニックとともに歳を重ねてきた患者の体の変化に合わせた治療を提供していくために、新しい知識や技術の修得にも熱心に取り組んでいる。自身を「好奇心の塊」と呼ぶ木村先生に、治療にかける思いからプライベートの話まで、じっくり語っていただいた。
(取材日2014年11月26日)

30年間変わらないのは、患者を第一に考える姿勢

―2015年に、開業30周年を迎えられるそうですね。

開業当初からずっとこの場所でやってきました。市ヶ谷駅近辺は、今はオフィスや飲食店などでにぎわっていますが、開業したばかりの頃はもう少しのんびりした雰囲気で、2階建ての小さな商店などが並んでいました。そんなこの地で、地域の皆さんとともに、30年間歩んできました。こちらに開業する前は、大学病院で勤務していたのですが、その時感じていたのが、「本当に歯の治療が必要な人は、大学病院が開いている時間には来られないのでは」ということ。ですから当院では開業当初から、夜8時まで診療を行ってきました。今はそういうクリニックも増えてきましたが、当時は珍しく、患者さんからは「とても助かる」というお声を随分いただきました。また、現在はお昼休みの時間帯にも診療を行っており、仕事などで忙しい人にも負担なく通っていただけたらと思っています。

―特に力を入れているのは、どういった診療でしょうか?

私は補綴とインプラントの専門医なのですが、基本的にはオールラウンドに診療を行ってきました。その中でも特に力を入れてきたのが噛み合わせ治療と審美歯科の分野です。口は消化器官の入り口であるだけでなく自律神経に支配される内臓器官であり、その重要な役目の中心となる顎運動との調和を考える噛み合わせ治療には積極的に取り組んできました。治療を進める上で心がけていることは、口元の自然な美しさはもちろん、良好な機能が営まれる咬み合わせの追求。せっかく治療をしても、ただ見栄えが良くなっただけで、きれいに並んでいてもうまく噛めなかったりするケースは今でもよく見られます。ブリッジや義歯などの治療においても、当然同じことが言えます。審美歯科においても、美しさだけではなく、人間に本来必要な「噛む」という機能がきちんと果たせることが、何よりも大切だと思っています。人間にとって、血液を循環させる心臓を「第一の心臓」とすると、歩くことで下半身の血流を増やすのが「第二の心臓」。そして「第三の心臓」は、噛むことだと言われています。心臓は、血液を心臓より下に送ることは比較的簡単ですが、心臓より上にはどうしても血液が届きにくくなりがちです。それを補助するのが咀嚼の力。噛むことが、脳まで血液を送ることをサポートしてくれるという研究結果もあります。そのため、歯が少ない方や総入れ歯の方、噛めない方の場合、認知症になりやすいという可能性もあります。歯の健康を保つことは、全身の健康を維持することにも密接につながっていることを、患者さんにお伝えしていけたらと思っています。

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