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青あざ・赤あざ・アレルギー性鼻炎
保険で受けられるレーザー治療

日本橋Fレーザークリニック

(中央区/日本橋駅)

最終更新日:2026/06/22

日本橋Fレーザークリニック 青あざ・赤あざ・アレルギー性鼻炎 保険で受けられるレーザー治療 日本橋Fレーザークリニック 青あざ・赤あざ・アレルギー性鼻炎 保険で受けられるレーザー治療
  • 保険診療

レーザー治療と一口に言っても、その種類はさまざまだ。「日本橋Fレーザークリニック」の藤井俊史院長によると、医療用レーザーには、アレキサンドライトレーザー、色素レーザー、炭酸ガスレーザー、ダイオードレーザー、YAGレーザーなどさまざまな種類の波長のレーザーがあり、同院では必要に応じて複数のレーザーを組み合わせ、Qスイッチやロングパルスといった多様な発振様式やアプローチで症状の改善をめざす。レーザー治療は、自費診療のイメージが強いが、症状によっては保険が適用される。ただし、使用レーザーによって回数に制限があるほか、侵襲の度合いも異なる。皮膚疾患やレーザー機器に関する専門知識を持ち、複数のレーザーを使い分けて治療を行う藤井院長に、保険診療で受けられるレーザー治療について解説してもらった。

(取材日2025年11月5日)

検診・治療前の素朴な疑問を聞きました!

Q保険診療ではどのようなレーザー治療が受けられますか?
A

当院では、青あざ、赤あざ、アレルギー性鼻炎のレーザー治療が保険適用となります。いずれも回数の制限はありません。異所性蒙古斑・太田母斑といった青あざはピコアレキサンドライトレーザー、血管腫と呼ばれる赤あざは色素レーザー、アレルギー性鼻炎には半導体レーザーを使用します。また、当院では茶あざは保険適用外になりますが、ピコアレキサンドライトレーザーとウルトラパルス炭酸ガスレーザーの2種類を使用することで、有用性を高めています。

Qレーザー治療を受ける適切な年齢や時期はありますか?
A

あざのレーザー治療は、首が座ったばかりの赤ちゃんからご高齢の方まで、どなたでも受けられます。お子さまの場合、3歳くらいまでに治療を終えるのが望ましいです。それ以上の年齢になると「痛かった」など嫌な記憶が残ってしまい、治療に対するトラウマになってしまう可能性があります。3歳を過ぎたら本人が治療を希望する年齢になってから受けるのがお勧めです。また、アレルギー性鼻炎に対するレーザー治療は基本的にはいつでも可能ですが、症状が出る前に行うと痛みが少なく治療ができます。季節性アレルギー性鼻炎の方は予防としてシーズン前に定期的に治療を受ける方も多いです。

Q治療前後の注意点があれば教えてください。
A

あざのレーザー治療を受ける前は、日焼けに気をつけてください。日焼けをしているとレーザー照射ができないからです。「夏にレーザー治療を受けてはいけないのでは?」と心配される方もいるのですが、日焼けにさえ気をつけていただければ問題ありません。治療後の2日間は飲酒、入浴、運動の制限がありますが、問題がなければその後は塗り薬などでフォローアップをしながら経過を見ていきます。鼻炎のレーザー治療も、術後当日の飲酒や入浴、運動は鼻の状態を悪化させてしまうので要注意。軽く考えてお酒を飲んだりしないようにしましょう。

検診・治療START!ステップで紹介します

1問診票への記入
日本橋Fレーザークリニック 問診票への記入

予約後に初めて来院した際は、問診票に記入。記入項目は治療の内容により多少異なるが、いつから・どこに・どのような症状があるか、過去の通院歴や病歴、アレルギーの有無など。記入後は診察室に移動し、この内容を掘り下げるかたちで医師がカウンセリングを行う。

2医師によるカウンセリング
日本橋Fレーザークリニック 医師によるカウンセリング

あざや鼻粘膜などの状態を医師が確認し、レーザー治療の必要があるかどうかを診断。治療内容、治療期間や治療費の説明を聞き、医師と一緒に治療法を決めていく。同院では必ず女性スタッフが同席して一緒に内容を聞いてくれるので安心だ。

3必要に応じて麻酔を使用
日本橋Fレーザークリニック 必要に応じて麻酔を使用

あざの治療時間は範囲によって異なり、必要に応じて事前にシールやクリームの麻酔を使用することもある。なお、鼻炎の治療ではスプレー式の麻酔を使用する。診察後は治療専用の部屋へ移動し、レーザーを当てる箇所を医師と患者が一緒に確認し、照射をスタート。

4症状に合わせたレーザー治療
日本橋Fレーザークリニック 症状に合わせたレーザー治療

青あざにはピコアレキサンドライトレーザー、赤あざには色素レーザー、アレルギー性鼻炎には半導体レーザーなど、症状によってレーザーの種類や当てる時間、当て方を変えていく。経験豊富な藤井院長ならではの治療法だ。アレルギー性鼻炎に対しては炭酸ガスレーザーを用いるクリニックも多いが、同院では半導体レーザーを使用することで、侵襲の少ないレーザー治療を可能にしている。

5レーザー治療後の経過観察
日本橋Fレーザークリニック レーザー治療後の経過観察

あざの治療では複数回のレーザー照射が必要になることが多い。塗り薬などでフォローアップを行いながら、1週間後、1ヵ月後、その後は月に1度を目安に経過を見ていく。アレルギー性鼻炎の治療は、1ヵ月後の受診で治療効果を確認し、問題がなければ治療は終了となる。季節性のアレルギー鼻炎の患者は特定の季節に症状が悪化するため、毎年その症状が出る前を目安にレーザー治療を受けるのが望ましい。

ドクターからのメッセージ

藤井 俊史院長

「レーザー治療」というと自費診療のイメージがあるかもしれませんが、今回ご紹介したとおり、あざやアレルギー性鼻炎は保険適用内での治療が可能です。また、アレルギー性鼻炎のレーザー治療は選択肢も増えており、当院では従来の炭酸ガスレーザーではなく半導体レーザーを使用しています。痛みがつらく治療を諦めていた方、過去に大変な思いをされた方も一度ご相談ください。初診時に料金や治療回数の目安をお伝えし、デメリットもきちんと説明いたします。その上で、納得し希望された際に治療を行っています。また、治療が必要ない場合もしっかりとお伝えしていますので安心してご来院ください。

藤井 俊史院長 日本橋Fレーザークリニック

自由診療費用の目安

自由診療とは

茶あざのケア(1回の治療費の目安):1万3200〜2万2000円(税込み)/1平方センチメートル〜