銀座マロニエ歯科

銀座マロニエ歯科

河合 恒夫院長

28634

ドアを開けると落ち着いた雰囲気の待合室。ふわっと香る、優しい香りに包まれる。「五感でリラックスしてほしい」と語るのは、「銀座マロニエ歯科」の河合恒夫院長だ。クリニックの優しい雰囲気と、先生の柔和な笑み、口調にホッと安心させられる気持ちになる。河合院長はアメリカでの留学、治療経験があり、コミュニケーションの前提である「信頼」を意識したインフォームド・コンセントの徹底に特徴がある。相互理解と納得のうえで治療に入るため、英語圏の患者、審美系の治療との相性が良いとも言える。非常に温和だが、歯科治療にはとことんこだわる河合院長。治療のこと、クリニックのこと、留学での体験など、盛りだくさんの話を楽しく語ってもらった。
(取材日2016年10月13日)

徹底的にこだわったクリニック

―転居されて新たにクリニックの意匠を整えられたとのことですが、どんなこだわりがあるのでしょうか。

大事にしていることはリラクゼーションです。これは移転前のクリニックから変わらず持ち続けているコンセプトです。よくある「白」は、清潔で良いのですが、逆に緊張してしまうなと思い、ブラウンのウッド調の室内にしています。新しいクリニックでは、五感で感じてリラックスしてもらうために、前のクリニックではできなかったこともやっています。私は消毒の匂いが嫌いなので(笑)、アロマディフューザーを各診察室に入れているほか、私がアメリカに行くたびに買ってくる小型のものも、いろんなところに付けています。香りはどんなものが良いのか、私ひとりで決めるのではなく、患者さんのご意見を伺ったり、スタッフの声も聞いたりしながら、いろいろ試しています。男性と女性でも好みが違いますものね。

―診察ユニットのヘッド部分にはスピーカーが付いているそうですね。

はい。これは前のクリニックでも入れていましたが、今回は震動スピーカーにしました。ユニットにスピーカーをつけるアイデアは、実は患者さんからいただいたものなんです。もともとタービンの削る音を消したいとは思ってはいたのですが、ある患者さんが診察中、「削る音を聞きたくない」とウォークマンを付けていたんです。これは使えると思いまして、スピーカーをつけるようになりました。元大手メーカーの方がアレンジしてくれているので、音質も良いですね。音については、前のクリニックではできなかった完全個室にすることができたので、隣のユニットで行っている治療の音を聞かずに済むようになって、それも良かったと思っています。

―個室に強いこだわりをお持ちでしょうか。

そうですね。1人の患者さんにきちんと長く時間を取り、きちんと話したいと思っていて、隣からの雑音は減らしたい。私自身、急かされるのが性に合わないというか、集中したいというところもありますね。個室は今回3つ作り、ひとつは歯科衛生士のクリーニング用、ひとつは通常診察用、もうひとつを外科用にしようと思っていますが、裏動線をしっかりと確保する造りになるように設計してもらいました。このビルのオーナーさんがとても良い方で、入居し、リフォームする際にはいろいろとご配慮いただいて、作りたいと思っていたクリニックのイメージにとても近いものができたと思っています。

記事更新日:2017/04/03


Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Seta after
Minato after
S after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細