荒井耳鼻咽喉科

荒井 聡院長

99999

浜田山駅から徒歩約1分の「荒井耳鼻咽喉科」。1958年に開業し、長年地域医療に貢献してきた。2016年5月に院長に就任した荒井聡先生は、祖父、父に続き3代目となる。「自分が生まれ育った街で、地域の皆さんの役に立ちたい」と、画像やタッチパネルを用いたわかりやすい説明を心がけ、「患者さんに『今の状態がよくわかりました』と納得していただくことがうれしいです」と笑顔で語る。二児の父親でもあり、新しく小児耳鼻咽喉科の診療科目も掲げた。院内も子どもが安心して立ち寄れる雰囲気にリニューアルし、地域の幅広い年齢層の患者が訪れるようになった。「今後もできる限り、地域医療に貢献していきたい」と語る荒井院長に、院長就任の経緯や診療ポリシー、診療の特徴などについて聞いた。
(取材日2016年8月29日)

祖父の代から続いた医院を継承し、地域医療に貢献

―2016年5月に院長に就任されたのですね。

はい、そうです。当院は1958年、私の祖父である荒井栄一が開院し、その後1984年に父の荒井和夫が二代目院長として継承しました。私は埼玉医科大学卒業後、東京慈恵会医科大学附属病院をはじめさまざまな関連病院で耳鼻咽喉科の診療や手術などに携わっていたのですが、ゆくゆくは私が生まれ育った地でもある当院を継承し、地域医療に貢献したいという気持ちをずっと抱いていたのです。前院長の父も、今の私と同じくらいの年齢の時に祖父から継承したことを聞いていましたので、よい機会と思い、院長に就任しました。自宅で開業していたので、幼い頃、祖父が患者さんを診療する姿が今でも記憶に残っています。待合室で患者さんに遊んでもらったりもしましたね(笑)。祖父の代の患者さんも今だにいらっしゃり、「院長先生が子どもの頃から知ってますよ」と声をかけられることもあります。

―院長に就任し、新たに始めたことはありますか?

これまでは成人の方の来院が多かったのですが、私自身、二児の父親でもあり子どもの診療が好きなので、小児耳鼻咽喉科の診療科目を新たに掲げました。保育園や学校から帰った後でもお越しいただけるよう診療時間を18:30までに延長し、院内のリフォームにより待合室の雰囲気も、白を基調に明るい雰囲気にしました。キッズスペースも設け、小さいお子さんも緊張せずに来院できるような空間づくりを心がけました。そのせいか、0歳の赤ちゃんから高齢の方まで幅広い年齢層の患者さんが来院するようになったと思います。また、これまでレントゲン室だったスペースに防音設備を設け、聴力検査、鼓膜の検査、耳管機能検査など耳に関するくわしい検査ができるようにしました。

―お子さんの診療の際に心がけていることを教えてください。

耳鼻科はお子さんにとって、「耳や鼻をいじられる」という感覚になり、受診を怖がってしまうこともあります。自分の子どもに接するような感覚で声をかけたりしながら、診療の緊張感をなるべく和らげるようにしています。また、診療の際には、一緒についてきてくれる保護者の方に、耳や鼻の模型図など画像をみてもらいながら、なるべくわかりやすい説明を心がけています。保護者の方に理解していただければ、保護者の方からもお子さんに「痛くないから大丈夫だよ」などと声をかけることができ、安心させてあげられるとと思うのです。ネプライザーを設置した壁にはかわいい壁紙をはるなどして、吸入の時、少しでも気分がやわらぐような配慮も施しています。

記事更新日:2017/04/12

標榜の診療科目を同じ行政区・駅で探す



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
クチコミ&アンケート回答で毎月5名様に1,000円分のQuoカードプレゼント!!
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Dento a1
Toshima a1
Taito a1
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細