佐藤歯科クリニック

佐藤歯科クリニック

佐藤 修院長、佐藤 潔先生

頼れるドクター

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阿佐ケ谷駅から徒歩12分の住宅街にある「佐藤歯科クリニック」。院長の佐藤修先生と、長男である佐藤潔先生はどちらも東京医科歯科大学で口腔外科を修め、研鑽を積んだ。そのため同院では、一般的な歯科治療に加えて口腔外科やインプラント治療、ひいては全身の健康についても目配りしている。地域の在宅や入院患者のケアにも力を入れる院長と、大学病院で研鑽を積みながらかかりつけ医としての歯科診療に励む潔先生に話を聞いた。
(取材日2018年1月6日)

口腔外科の視点からの歯科診療で、全身の健康にも寄与

―もともとは口腔外科のご出身ですね。

【佐藤院長】口腔外科の歯科医師として東京医科歯科大学での勤務を経て開業しました。口腔外科に進んだのは、父が医師でその仕事ぶりを見て育ったのと、父の親友で後に東京医科歯科大学の学長になられた先生から、大学紛争の当時、同大学の良さを聞き、憧れたからです。大学では実際、医学と歯学の基礎教育にふれ、医学に近い歯科といえる口腔外科に興味を感じました。大学院では腫瘍免疫学の研究に没頭し、大学病院では、日本人に多い体表奇形である唇顎口蓋裂(しんがくこうがいれつ)の研究、臨床にも力を注ぎました。がんの手術や骨の移植なども扱う口腔外科に十分なやりがいと手応えを感じていましたが、医局からの派遣で1年赴いた焼津市立病院で脳外科や耳鼻咽喉科など、医科の先生方との交流で刺激を受けるとともに、歯科医師だからこそできる治療にも目覚め、開業を決意しました。

―1989年に開業されたのですね。

【佐藤院長】開業後は、それまで培ってきた口腔外科学の視点を持ちながら、う蝕や歯周病といった一般歯科に取り組むことで、患者さんの口腔内、ひいては全身の健康に寄与してきました。まもなく開業して30年になりますが、この「口腔と全身」の関連が開業当初に比べ、医科の先生方にもまた一般の方々にもよく知られるようになったと実感します。糖尿病と歯周病の関連は、最近では常識のようにいわれています。歯周病は生活習慣病で、適切にケアしていないとたまってしまう歯垢がその原因です。昔は食べかすのようにしか思われていませんでしたが、細菌の塊ですから、定期的なメンテナンスが必要なわけで、私は患者さんにずっとそうしたことを伝えてきました。メンテナンスを受けた患者さんは皆さん定期的に通ってくださっています。

―潔先生も同じお考えですか?

【潔先生】そうですね。私は父と同じく東京医科歯科大学で口腔外科を修めましたが、歯科医師としての父の考えに昔からふれていた影響は少なくないと思います。大学院に進んだ頃から、当院でも週1回診療に入って、地域の患者さんを診させていただいていました。大学病院では口腔がんやその前段階の口腔内粘膜の病変などを多く扱っており、また難易度の高い抜歯なども経験してきました。2017年4月からは当院の常勤となり大学病院を週1日にしていますが、難しい症例について先端の対応を学べるのと患者さんのお口の中について長きにわたって責任を持ち、健康長寿のお手伝いをするという両方に携われるのがありがたいですね。



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