特徴

「吉田医院小児科皮フ科」は、東京都杉並区の阿佐谷北、JR中央線の阿佐ケ谷駅から商店街に沿って5分ほど歩くと、地の利の良いアットホームな診療所がある。地域医療を共に担う河北総合病院もすぐそばに位置している。開院は1980年。日本医科大学を卒業後すでに医療現場で十分な経験を積んでいた吉田俊介先生が、阿佐ヶ谷に開業した。当初は専門に沿う形で「吉田小児科医院」を院名に掲げ、やがて皮膚科も加えながら、一貫して内科全般の患者にも対応している。2009年からは婿である松本直久先生が診療の一部を受け持つようになった。吉田院長と松本先生の知識と専門性を合わせ、特に小児科では風邪や腹痛といった身近な症状の他、悩まされることの多い湿疹などの皮膚疾患、ケガの処置に加え、乳児健診や血液検査まで幅広く対応し、感染症対策として隔離室も完備。地域に根差した診療を行うファミリークリニックをめざし、阿佐谷エリアの医療の一翼を担っている。これから予約システムも導入予定だが、予約なしの受診もこれまで通り受け入れていく。

• 駅徒歩5分圏内
• 予約可
• 日本専門医機構救急科専門医

• 新型コロナウイルスの抗原検査
• 同時受診数の制限
• 発熱患者の受付・待合分離
• 受付時の検温の実施

取材記事

ドクターズファイル

内科全般と小児科、皮膚科にも強い地域のかかりつけ医

吉田 俊介 院長、松本 直久 先生

吉田医院小児科皮フ科

対応できる検査内容

• インフルエンザ抗原検出キット
• ウイルス検査
• 顕微鏡検査
• 細菌検査
• 心電図検査
• 尿検査
• 便検査

アクセス情報

診療時間

施設情報