特徴

東京都杉並区の「三宅歯科医院」は、JR中央・総武線の阿佐ケ谷駅北口から徒歩6分。駅前ロータリーの先に延びる商店街を道なりに行くと、右手に見えてくるがっしりとした建物が目印だ。開業は1995年。根っからのスポーツ愛好者らしい精悍な顔立ちの三宅正泰院長が、ラグビーで培った状況判断の能力と周囲を鼓舞するエネルギーを全開にして、院長のほか、常勤・非常勤の歯科医師5人、歯科技工士2人、歯科助手10人、歯科衛生士2人、受付2人の総勢22人からなるチームを引っ張っている。（2020年11月現在）虫歯、歯周病などの一般歯科をはじめ、小児歯科、矯正歯科、口腔外科、インプラント治療などに対応するほか、ラグビー選手へのマウスガードの製作も行う。新型コロナウイルス感染症の流行に伴い関心が集まる感染症対策も抜かりなく、加湿や診察室前の検温はもちろん、毎朝、診療開始の4時間前に出勤した院長が院内すべての窓を開けて換気するのだそう。

• 女性医師在籍
• 19時以降診療可
• 駅徒歩5分圏内
• 予約可
• 往診可
• 訪問診療可

ドクター紹介記事

患者の生活にデンタルケアを根づかせていくチーム医療

三宅 正泰 院長

三宅歯科医院

対応できる検査内容

• レントゲン検査
• 顎運動検査
• 歯科検診

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