新中野女性クリニック

新中野女性クリニック

海老原 肇院長

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新中野駅から徒歩1分にある「新中野女性クリニック」。1日約170人の外来患者が訪れ、年間約600人(2014年1月~2014年12月)の分娩数を誇る人気のクリニックだ。妊娠・分娩を核に、がん検診や不妊治療、エイジングケアなど幅広い診療を行う。院長の海老原肇先生は聖マリアンナ医科大学に約20年、その内の11年を周産期センターで勤務したベテラン産婦人科医。いわゆる無痛分娩ができるクリニックとしてここを選ぶ女性も年々増加しており、年間分娩数の約半数以上が無痛分娩だという。長年にわたりお産を見守り続けている海老原先生に、診察方針から患者への思い、めざす「患者さんに喜んでもらえるクリニック」への取り組みなどについて、たっぷりと語ってもらった。
(取材日2015年12月2日)

患者さんに喜んでもらえるクリニックづくりに注力

―まずは開業前のご経歴についてお聞かせください。

聖マリアンナ医科大学大学院修了後は、大学病院の産婦人科で勤務しました。その後、11年にわたり周産期センターで勤務し、医長および産婦人科医長を兼務しました。周産期センターは500gに満たない超未熟児や、障害のある赤ちゃんを、産まれる前から産まれた後まで管理し、よりよい状態で育つように手助けをする施設です。産婦人科医としてのベースは、この周産期センターでの経験により作られたと言っても過言ではありません。その間、うれしいこともたくさんありましたが、悲しい結果をたどったお母さんや赤ちゃんもたくさん見てきました。大変なお産を数多く経験しているからこそ、お母さんと赤ちゃんが本当に安心できる病院を作りたいと思って、地元である新中野に2001年に開院しました。

―病院というよりも、ヨーロッパのプチホテルのような雰囲気がしますね。

妊婦さんには心を落ち着けて、快適に過ごしていただきたいので、待合室にはホテルのロビーをイメージしたインテリアをそろえ、照明も少し暗めに、温かみのある暖色を使用しています。診察までの待ち時間を利用して読書をされる方、パソコンでお仕事をされる方、ぐっすりお休みになる方などさまざまです。クリニックの11の病室と2つの分娩のためのお部屋はすべて個室で、部屋ごとにテーマカラーが異なります。お部屋のカラーやコンセプトに合わせた壁紙選びから、お箸やカップ、タオルなどに至るまでトータルコーディネートは僕が行っています。特別室は上のお子さまがいらっしゃる方でも、一緒にお泊り頂ける広さを確保しています。トイレやシャワールームも完備されており、ご自宅にいるかのようにご利用いただけます。

―女性が喜ぶ、うれしい仕掛けがいっぱいですね。

まさに僕の基本的な考えはそこにあり、患者さんにいかに喜んでもらえるかを一番に考えています。例えば、当院で出産された方にはベビーリングをプレゼントしています。この他にもクリニックのマークが入ったおくるみと、同じ生地で作ったベビー服も一緒にお渡しします。最初は写真立てだけお渡ししていたのですが、このおくるみとベビー服がすごくかわいくてね(笑)。きっと皆さんにも喜んでもらえるのではないかと思い、いつの間にかプレゼントが増えてしまいました。また、当院はご家族の面会時間も特に設けておりません。お仕事で忙しい旦那さまでも、いつでもお母さんと赤ちゃんに会いに来ていただけますよ。今年の4月より外来は医師2名体制となり、お待たせする時間も以前より少なくなりました。



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