歯科米沢医院

歯科米沢医院

米澤 傑院長

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開業から25年あまり、中野坂上で診療してきた「歯科米沢医院」。米澤傑(よねざわ・すぐる)院長のモットーは、患者の話をきちんと聞いて、わかるまでしっかり説明すること。「歯科医師は、患者さんの歯の一生に関わる仕事。当たり前のことこそ大切にしたいんです」と笑顔で話す米澤院長。待合室の壁やカウンター上には、長年通院している患者が作ったというキルトや折り紙が飾られ、地域の人々に愛されてきた米澤先生の人柄が伝わってくるようだ。開業から25年、四半世紀という節目の年に、クリニックでの診療や施設・自宅への訪問診療、そして日々の患者とのふれあいについて話を聞いた。
(取材日2018年1月19 日)

「町の歯医者さん」として、老若男女問わず幅広く診療

―まず、歯科医師をめざしたきっかけを教えてください。

祖父の代から歯科医院を開業していて、私は3代目なんです。幼い頃は自宅と診療所が同じ場所にあって、医療は身近な存在でした。あまり覚えていないのですが、祖父がよく「3代目として後を継いでほしい」と話していたそうで、いつの間にか歯科医師になるよう刷り込まれていたのかもしれません(笑)。大学卒業後は、先輩のクリニックで修行しました。そこは団地の中という場所柄、1日に60~70人も患者さんがいらっしゃる状況でした。歯科医師になったばかりの頃は、いきなり治療をすることは少ないのですが、「おまえは資格を持った歯科医師なんだから」と言われ早い段階から経験を積むことができました。その先輩は、開業するなら早いほどいいという方針だった点も恵まれていたと感じます。そこで2年間修業した後、父のクリニックとは別に開業することになりました。現在は父が当院に合流し、70歳を過ぎた今も現役で訪問診療を担当しています。

―開業のきっかけを教えてください。

当時、親戚の運営する内科医院がこのビルに入っていて、「別のフロアが空いたよ」と勧められたのが開業のきっかけでした。先輩に相談したところ、「一通りの診療はできるんだから、開業してもいいのでは」と後押しされ、開業に踏み切りました。町の歯医者さんになるならオールマイティーに広い知識を身に付けることが必要なので、早い時期から開業を視野に入れ、大学時代も勤務医時代も、専門分野を極めるより総合的に診療することを心がけてきました。ですから、開業はスムーズだったと思います。この辺りには若い人やファミリー層が多いと思われがちですが、高齢の患者さんも多く住んでいます。便利で活気のある町でありながら、一本路地を入ると下町っぽい雰囲気もあって居心地の良い町ですよ。

―近くにある、内科の米沢医院の院長とご親戚だと伺いました。連携することもあるのですか?

親戚だけあって、よく連絡を取り合っていますよ。高血圧や糖尿病の患者さんのカルテを持って行って、「この患者さんすごく歯が痛いようだけど、麻酔して大丈夫かな」と念のために確認することもあります。とりあえず様子を見ることにして他院に連絡して……というタイムロスがないのはありがたい点ですね。降圧薬の副作用で歯茎が腫れる方には、薬の名前を聞いて、薬を変更してもらうといった対応も取れます。薬を変えると症状が治まることもあるので、人の体は本当にすべてつながっているんだと実感しますね。

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