医療法人社団恵愛会  腰原歯科クリニック

医療法人社団恵愛会 腰原歯科クリニック

腰原 偉旦院長

頼れるドクター

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待合室に入ると不思議な曲線を描く壁、ところ狭しと飾られた絵や彫刻や人形にまず驚かされる。素朴なタッチのその絵は、聞けば「家族が描いたもの」だという。アットホームという言葉がとても似合う「腰原歯科クリニック」の院長を務めるのは腰原偉旦(こしはら・ひであき)先生。長年大学病院で研鑽した後に開業。今まで臨床教授として大学に籍を置き、特に補綴や咬合治療分野で高い技術力を持つベテラン歯科医師だ。地域の歯科医師会の活動にも熱心に参加し、噛み合わせや全身の健康を踏まえた口腔ケアがいかに大切であるか、その周知拡大にも牽引役として長年熱心に取り組んできた。精力的な活動家でいて温かい、そんな腰原院長に、クリニックと歯科医療の来し方行く末を語ってもらった。
(取材日2014年5月15日:更新日2017年9月15日)

浅草橋駅の目の前にあるアットホームな歯科医院

―インテリアや室内の装飾がユニークですね。

2012年にきれいに改装はしましたが、造り自体は前のクリニックのものをそのまま使っているんです。壁の造作や、診察室の仕切りも変わっていますよね(笑)。完全な個室ではありませんが、この仕切りがあるおかげで、患者さん同士が直接顔を合わせることなく治療できるようになっています。待合室に置いてあるイノシシのぬいぐるみはクリニックのマスコットで、私が亥年だからと家内が買ってきたものなんですよ。壁にあるイノシシの水墨画も一回り年齢の違う一番上の兄からの贈り物です。兄も歯科医師をやっていまして、その影響で、私も歯科医師をめざしたんです。もともと割と器用でしたし、物作りも好きだったんです。同じく壁にある龍上観音と、能の翁面の木彫りは開業のときに父母がくれたもの。息子と娘が小さい頃に描いた絵や、義理の父が描いた絵も飾ってありますね。

―開業までの経歴について教えてください。

1974年に東京医科歯科大学を卒業し、そのまま文部教官として補綴科で助手になり、以後11年大学に残りました。在籍中は歯学の指導だけでなく、軟式テニス部の指導にも熱心に取り組みました。軟式テニスは中学校から続けていて、実は大学の入学手続きのために来校した折に、テニスコートで練習しているのを見かけ、入学前にも関わらずそのまま頼み込んで合宿に参加させてもらったんですよ(笑)。開業を考えたのは37、8歳頃。年齢的にあまり遅くなると難しくなるということもありましたし、何よりもテニスのコーチに腕の良い人が入ったこともあり、今がちょうどよいタイミングだと、1985年に開業しました。

―開業するのに浅草橋を選ばれた理由は?

大学病院から近いというのが一番の理由ですね。難しい症例があればすぐに相談に行けますし、私自身、人に物を教えるのが好きなので、今も大学には籍を置いています。2004年からは「臨床教授」を拝命しまして、今でも指導にあたっていますし、同窓会の副会長も任されている関係上、頻繁に大学に行かなきゃいけないということもあり、浅草橋は何かと都合の良い場所だったのです。また、この地域は高齢者の多い土地柄で、義歯に関する主訴も多いのが特徴的といえるかもしれません。補綴を専門にやってきた私にとって、とてもよい環境だと思います。

記事更新日:2017/09/19

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