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吉野眼科クリニック

吉野眼科クリニック

吉野 健一院長

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東京メトロ銀座線の上野広小路駅から徒歩1分のビル6階で、ホームドクターとして地域密着の眼科診療と、重症ドライアイの治療や近視などの屈折矯正治療といった専門的な診療の両方に取り組んでいるのが「吉野眼科クリニック」だ。さまざまな目のトラブルや悩みを抱えた患者が毎日たくさん訪れる同院の吉野健一院長は、ドライアイの研究グループの一人であるほか、オルソケラトロジーのガイドライン作成委員会副委員長も務めるなど多方面で活躍。同時に、クリニックのホームページでは目の悩みの相談に答えるなど、患者の目のトラブルや心配を解決するため、さまざまなことに取り組んでいる。「ざっくばらんな性格なので、何でも相談してほしい」と気さくに語る吉野院長にたっぷりと話を聞いた。
(取材日2019年5月13日)

地域に根差した診療と専門的な治療の両方に対応

―クリニックを紹介していただけますか?

上野の地に開業して24年になる眼科のクリニックです。自分で言うのも何ですが、おかげさまで名前もかなり知られるようになってきたと感じています。たくさんの方々にご利用いただいて、目に何かがあったときには吉野眼科と言ってくださる方も少なくありません。地域に根差した眼科診療はもちろん、専門的な治療にも取り組んでいますので、北は北海道から南は沖縄、時には海外からも患者さんがいらっしゃいます。患者さんの割合としては、かかりつけの方が8割くらいで、緑内障などの慢性疾患や白内障の手術を希望する方などが多いですね。白内障の治療では、多焦点眼内レンズによる白内障手術について、厚生労働省の先進医療実施施設でもあります。

―専門的な治療とは、どのようなものですか?

スティーブンス・ジョンソン症候群、眼類天疱瘡、シェーグレン症候群などによる重症のドライアイの患者さんが、国内外からいらっしゃいます。もう30年ほど前になりますが、国内でまだドライアイという概念が広まっていない頃に、当時在籍していた慶應義塾大学眼科学教室で大先輩の坪田先生と同期の小野先生、そして私の3人でドライアイを専門とする外来を開設しました。以来、特に重症のドライアイ治療については、力を入れて取り組んでいます。当院ではオンライン診療もしていますが、セカンドオピニオンを求めて海外からアクセスする方もいらっしゃいます。あとは、レーシックやフェイキックIOL、オルソケラトロジーなどの屈折矯正手術や治療にも力を入れています。

―フェイキックIOLとは、どのような治療ですか?

近視を矯正するための治療法です。近視矯正の手術ではレーシックが有名ですが、近視がすごく強い方やもともと角膜が薄い方、暗い場所での瞳孔径が著しく大きい方などは、角膜の切除量が多くなるので適応外になることも多いのです。そういう場合には、角膜を削らないフェイキックIOLで近視の矯正をめざせます。この手術では、角膜はいじらずに目の中にレンズを入れます。目の表面に装着しているコンタクトレンズを目の中に入れるイメージです。患者さん自身の水晶体は残した状態で眼内にレンズを挿入するので、水晶体による調節機能が温存されるため、遠くのみならず近くにもピントを合わせることが期待できます。近年では、安全性や見え方の質が向上してきているので、強度近視でない人でも希望する方が増えてきています。

自由診療費用の目安 自由診療とは 自由診療とは

レーシック(片目)/19万円~、フェイキックIOL(片目)/50万円~、オルソケラトロジー(片目)/12万円~



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