求人情報ON
医療法人社団藍成会 野城歯科西池袋クリニック

医療法人社団藍成会 野城歯科西池袋クリニック

野城 康成理事長

26218

東京メトロ有楽町線の要町駅から徒歩3分。池袋駅西口からも徒歩12分という好条件に位置する「野城歯科西池袋クリニック」。歯科医師をめざす前は子どものがん遺伝子を研究していたという経歴を持つ野城康成理事長は「口腔内の症状を全身疾患とも関連させて原因を究明する」という姿勢に基づき、医科との綿密な連携を重視。独自に打ち出した「健咬美」をキーワードとして、噛み合わせの狂いをなくし全身の健康を整える診療に力を入れる。一方で、最近症例が増えているという睡眠時無呼吸症候群や、高齢社会の到来に伴いニーズが増加している在宅訪問歯科診療にも取り組む。どんな質問にも的確に答えてくれる理事長の姿からは、医療に対する広い見識と高い意識が強く感じられた。
(取材日2016年7月5日)

口腔も全身の一部と考え症状を捉える

―まず、開業までの経緯を教えてください。

もともとは、子どものがん遺伝子について、大学院の修士課程で学んでいました。研究室の中で、細胞を相手にしていたのですが、人間や動物と違って動きがないんですね。するとある時から、人間を相手にしたいという気持ちが強くなってきました。そのほうが自分にとってやりがいがあるのではないか、と。それで24歳のときに進む道を変更し、日本歯科大学の3年次に編入したのです。歯学部を卒業した後は、国立国際医療研究センターに6年ほど在籍し、1995年に開業しました。歯科医師になってからも、それ以前の研究者としての経験は役立っています。虫歯や歯周病を治療する際、通常は口腔だけに着目しますが、私は口腔も全身の一部として捉えるようにしています。それには、研究者時代に培った医療全般の幅広い知識が役に立つのです。

―具体的にはどのような診療をされているのですか?

標榜科目は歯科・小児歯科・口腔外科ですが、その中で「噛み合わせと全身バランス」を重視した診療をしています。全身の筋膜は、頭の先から足の爪先までつながっていますから、どこかに問題があると、全身のバランスが狂ってくるのです。例えば奥歯の噛み合わせをよくすると、頭痛や肩こりが解消されたりすることが多々あるのは、今までにも言われてきました。そこからさらに一歩踏み込んでみると、噛み合わせによって骨盤のゆがみまで修正されてくることもあります。もちろん、どちらが原因かということもあるので、ときには整形外科やリハビリの先生と組んで診療することもあります。そういった噛み合わせの狂いや姿勢の歪みなどのバランスを整えることで、全身のさまざまな症状を改善することを念頭に置いた診療に力を入れています。

―口の中と全身とは深い関係があるんですね。

口腔は消化管の入り口ですから、全身に影響するいろいろな菌が入りやすいのです。また、最近では歯周病と糖尿病との関係や、歯周病による早産(低体重出産)のリスクが通常の7倍もあることなども分かってきました。これはアルコールやタバコよりもかなり高い数値です。他にも全身的な原因が関与していると疑われる場合は、疾患の既往を確認したり、血液検査をすることもあります。ときには主治医との連携で、より詳しい検査を依頼したり、投薬されている薬について相談もします。そのためには医科の先生との信頼関係も重要なので、自分の出身の医局以外にも、近隣の病院などと、密接な連携を取るようにしています。



Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
Access
ドクターズ・ファイルをご活用いただく皆様へ
使い分けよう!「総合病院」と「クリニック」
Promotion landing
外出先でもドクターズ・ファイル
Qr doctor

ドクターズ・ファイルの情報をスマートフォン・携帯からチェック!スマートフォン版では、GPS位置情報を利用した最寄りの病院探しができます。

書籍「頼れるドクター」のご案内

ドクターズ・ファイル特別編集ムック「頼れるドクター」を一覧で紹介します。 →全ラインアップを見る

Shinnaka after
Yokohama after
Syonan after
関連コンテンツ
採用情報『ドクターズ・ファイル』では編集部スタッフを募集しております。 詳細