山田循環器科医院

山田循環器科医院

長村 好章院長

頼れるドクター

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池袋駅から徒歩1分の「山田循環器科医院」。長村好章院長は長年、大学病院などで循環器の専門医として高度医療に携わってきた。効率が優先されがちな大学病院の中で長村院長に影響を与えたのが、常に患者本位の姿勢を貫く恩師。長村院長が行う「必ず聴診器を胸に当てて心音を確認する」といった丁寧な診察はまさに医療の原点を示すよう。「患者さんは必ず何かしらの不安を抱いて病院へ来ます。そうした不安をいかにして取り除き、回復への道標を示すことができるか」と話す長村院長。現在、診療の中心を担っている小池夏葉医師のことも含め、じっくりと語ってもらった。
(取材日2016年6月10日)

千葉で開業した父の姿に憧れ、医師の道へ

―医師をめざしたきっかけを教えてください

私の父が内科医院を開業していたので、幼い頃から医療は身近な存在でした。私は1944年に東京で生まれたのですが、ちょうど戦時中だったこともあり、家族は母の田舎である千葉へ疎開。父は大学病院で研究していたのですが、軍医として徴兵されました。戦地から戻ると千葉で医院を開業。私は高校から親元を離れ、東京へ出てきたのですが、中学3年生の時までは父を手伝うため往診に付き添うこともありました。田舎の小さな町でしたから、急患がいれば夜中でも出かけますし、気が休まることはありません。そんな父の姿を見て育ったため、物心ついた時から「医師という仕事は大変だけど、みんなから頼りにされる素晴らしい職業だ」と考えていました。

―大学卒業後の経歴を教えてください

1969年に東京慈恵会医科大学を卒業後、東京女子医科大学付属日本心臓血圧研究所内科に勤務しました。実は、大学卒業直後は同大学第2内科へ進み、腎臓を専門にしようと考えていたんです。でもその後、実際に病院へ臨床研修に出てみたら、腎臓病の患者さん以上に多かったのが循環器系疾患の患者さんで、「より多くの人に貢献するなら、循環器を専門にしたほうがいいんじゃないか?」と思ったんです。路線を変更し、高血圧症や狭心症などの治療を専門的に学びました。都立府中病院や吉祥寺榊原クリニックでそれぞれ内科医長と院長を務め、1994年に当院院長に就任。この医院は私の義父が開いた医院なんです。開業は今から約35年前で、義父もかなり高齢になっていましたので、私が後を継ぎました。

―どんな患者さんが多く来院されますか?

ありがたいことに、私が過去に勤務していた病院で担当していた患者さんが継続していらっしゃることも多いです。もちろん、ウェブサイトをご覧になったり、他院から紹介を受けたりすることも。患者さんの主訴は胸の痛みや動悸などで、疾患としては不整脈や心房細動、心筋梗塞などと幅広いです。患者さんはご高齢の方が多いのですが、最近は健康診断で生活習慣病を指摘された40、50代の方も目立ちます。生活習慣病は重篤化すると心筋梗塞など循環器の病気になる可能性もありますから、早めに治療することが大切です。

記事更新日:2016/09/08


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