小平歯科医院

小平歯科医院

小平 真希院長

頼れるドクター

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春日駅から徒歩約2分にある「小平(おだいら)歯科医院」は、親子3代で地域の口腔の健康を見守ってきた歴史ある歯科医院だ。2017年に建て直された院内はまだ真新しさが残り、居心地の良い空間が広がる。改築の際に特にこだわったのは、バリアフリー化。先代、先々代の頃から通う高齢者や、ベビーカーの子ども連れにも優しい造りへと生まれ変わった。「子育て世代が急増している地域なので、歯科用ユニットの横にベビーカーが置ける診療室にしました」という小平真希院長自身、1男1女の母でもある。診療に、育児に、歯科医療の勉強に、と多忙な日々を送る小平院長に、貴重な時間を割いてもらい、話を聞いた。
(取材日2018年4月11日)

親子3代で80年の歴史を刻んできたクリニック

―歴史あるクリニックと聞きました。

私の祖父がこの地で開業したのが1938年ですから、ちょうど80年目ということになります。私で3代目ですが、スムーズに引き継いできたわけではありません。父は、私が高校3年生で突然この世を去りました。「後を継げ」と両親から一度も言われたことのなかった私は、父が亡くなるまで違う道に進もうと考えていました。しかし、大学受験の直前に父が亡くなったことで気持ちが変わり、父の後を継いで歯科医師になろうと決めたんです。大学を卒業してある程度のスキルを私が身につけるまでの空白期間は、父の後輩の方などさまざまな先生が交代でクリニックを守ってくれました。ですから、ここまで当院が続けてこられたのも、支えになってくれた周囲の方々のおかげだと思っています。

―院内は真新しいような印象を受けましたが、改装されたのですか?

2017年に思い切って建て替えたんです。以前のクリニックは50年も前に建て替えたものだったので、患者さんに見えない部分の壁が落ちていたり、雨漏りがひどかったりで。ちょうど私の出産も控えていたので、せっかく産休をとるのならと建て替えることにしました。ただ、建て替えの間ずっと休んでいては患者さんにご迷惑をおかけしてしまいますから、クリニックのすぐ近くにある実家のガレージに仮診療所をつくって、診療は続けていました。建て替えの際にこだわったのは、院内のバリアフリー化。当院は、祖父や父の時代から通ってくださっているご高齢者や、ベビーカーで小さいお子さんを連れていらっしゃる親子連れの方が多いので、診療室まで車いすやベビーカーでそのまま入っていけるように、入り口はスロープにして、院内の段差もなくしました。待合室には、車いすやベビーカーが置いておけるようなゆとりも持たせています。

―先代、先々代からの患者さんも通うということは、ご高齢の患者さんが多いのですか?

院長に就任した当初は、確かにご高齢の方が多かったです。今でも、「昔、あなたのおじいさんに歯を抜いてもらいました」と教えてくれる90代の男性が、元気に電車を使って通ってくださっています。しかし近年は、若い世代を積極的に受け入れようという区の政策の影響か、ここ7~8年でお子さんの来院数が急増しました。午後の診療はお子さんだけで埋まってしまう、などという日も珍しくありません。お子さんの数が増えたのと同時に、お子さんの歯を普段から気にかける親御さんも増えました。以前は、「予防のためにフッ素を塗りませんか?」「定期検診に来てくださいね」と声をかけても反応が薄かったのですが、最近は私のアドバイスにもしっかり耳を傾け、定期検診にもきちんと通ってくださる方が多いです。



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