三浦矯正歯科

三浦矯正歯科

三浦 弘貴院長

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JR高円寺駅から徒歩3分のビル4階にある「三浦矯正歯科」は、高円寺の矯正治療専門クリニック。院長の三浦弘貴先生は東京医科歯科大学で10年以上臨床経験を積み、教官として後進の育成にもあたっていた経歴を持つ矯正治療のエキスパートだ。先進の超弾性型ワイヤーを使った「痛みの少ない矯正治療」は、インターネットやクチコミで広まり、仙台や山梨などの遠方から通院する患者も多いとのこと。「人を喜ばせる仕事に就きたいと思っていた自分にとって、矯正治療は“天職”」と言い切る三浦先生に、診療に対する熱い思いや趣味などの話をたっぷりと聞かせてもらった。
(取材日2012年8月6日)

美しさと機能を兼ねた咬み合わせ作りが矯正治療の目的

―開業のいきさつを教えていただけますか?

私は学生時代から患者さんに接することが好きだったので、大学卒業後はなるべく早く開業したいと考えていました。ただ、東京医科歯科大学で歯科矯正学の教授をしていた父からは「矯正は5年はやらないと一人前にならない」と常々言われていたので、当初は5年だけ大学病院に残って勉強しようと考えていましたが、いつの間にか教官になり、ふと気がつけば10年もの月日が流れていました(笑)。もちろん学生を教えることも嫌いではありませんが、教育だけでなく、研究もしなければならない大学病院では、週3日くらいしか患者さんを診ることができませんでした。そんな日々を送るうち、やはり臨床をメインにやっていきたいという気持ちが強くなり、開業を決心しました。それが2004年のことです。

―治療における先生のこだわりは?

矯正を単に見た目をきれいにするだけの治療と誤解している方もいらっしゃるようですが、私たち矯正歯科の医師の仕事は歯並びを整えることによって、きちんとした咬み合わせを作ることです。洋服も、かばんも、車も、いくら見た目が格好よくても、使い勝手が悪ければ意味がないですよね。それと同じで、歯もしっかり物が咬めなければ意味がありません。ですから治療においては、美しさと機能を兼ね備えた「機能美」を徹底的に追求します。そもそも歯は咬むことによって長持ちするものなんですね。皆さん、「8020運動」というのを耳にしたことがあると思いますが、80歳で歯が20本残っている方は、ほぼ例外なく、咬み合わせのいい方です。ただ残念なことに、8020を達成できている方というのは、全体の9%程度に過ぎないのが日本の現状です。

―従来のものより痛みの少ない先進の矯正用ワイヤーを使用されているそうですね。

超弾性型ワイヤーと言って、素材自体は以前からありましたが、より治療効果の高さを追求して改良されたものです。恐らく20年くらい前に治療を受けた方たちは矯正について、「歯がとても痛かった」という印象が強いと思うんですよね。中には、歯が痛くて物が食べられずにスープしか飲めなかったなどという方もいらっしゃるようです。その点、改良を加えられた新しい超弾性型ワイヤーは、従来の超弾性型ワイヤーに比べ歯の移動効率が良く、また歯が動く際の痛みも軽減されています。

―大人に比べ集中力のない子どもさんの治療ではご苦労も多いのでは?

子どもさんに限らず、患者さんを飽きさせない工夫として、診療台のモニターで患者さんにテレビやビデオ・オン・デマンドサービスの映画やドラマを選んでもらい、見ながら診療を受けていただいています。新しいものもどんどん入ってくるので、皆さん楽しんでいるようです。



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