伊皿子坂医院

伊皿子坂医院

河野 克典院長
頼れるドクター掲載中

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「伊皿子坂医院」は泉岳寺駅から徒歩3分ほど。院長の河野克典先生は内科、小児科のほか、大学病院で専門としていた脳神経外科や循環器科の経験も生かし、子どものアレルギーから高齢者の生活習慣病まで幅広く診療している。「病気の行き着くところには心の問題がある」と考える河野先生は、患者の話にじっくり耳を傾け、心がポジティブになるサポートを大切にしているという。そのやさしい笑顔に安心感を抱く患者は多いだろう。今回の取材では、診療において大事にしていることや印象に残っているエピソード、河野院長自身のストレスマネンジメントなどについて話を聞いた。
(取材日2018年9月21日)

心のコントロールが健康維持の鍵

―どのような患者さんが来院していますか?

診療科としては内科、循環器内科、小児科、アレルギー科となっていて、子どもから働く世代、高齢の方まで幅広く来院されます。ご家族で通院される方もいらっしゃいますよ。ご相談の内容は本当に幅広いのですが、風邪や気管支炎、生活習慣病などがきっかけで相談にみえる方が多いですね。ただ、そこから白血病やがんといった大きな病気が見つかることもあるんです。当院では、患者さんの相談の窓口としてさまざまな症状を見極め、必要があれば専門の病院をご紹介することも大事な役割と考えています。そういう意味では、この地域には優秀な病院が多いですから、患者さんの紹介がスムーズにできてありがたいですし、私自身も勉強会などを通じて学ばせてもらっています。

―河野先生は患者さんの「心」を重視しているそうですね。

これまで多くの患者さんを診てきて、生活習慣が病気に大きな影響を与えていると感じました。ただし、生活習慣を変えるのは簡単なことではありません。なぜなら前提として、心のコントロールが必要になるからです。例えばストレスがコントロールできていないと眠れなくなったり、過食に走ったり、アルコールやたばこの本数が増えたりすることにつながるのです。そしてもう一つ、モチベーションも関わってきます。例えば、いい仕事を長く続けたいと思っている人は、健康に関心を持ちます。家族のために健康でありたいという人もいらっしゃいますね。このように、人生の目的があればいいのですが、そうでない場合は楽なほうに流されてしまうので、何かを変えることは難しいのです。病気の行き着くところには心の問題がある、それを忘れずに診療しています。

―病気になった時、どんな心がけが大事ですか?

病気になった時は、物事の捉え方がとても大事になってきます。病気になるとネガティブになって、言葉もきつくなりがちで、人を言葉で傷つけてしまうこともあります。そうなると、ますます環境が悪くなっていくのです。ですが、長年診療していて気づいたのは、いろいろなことに「ありがたい」という気持ちになると、状況がポジティブに変わっていくということです。風邪をひいたなら、「風邪程度で良かった」と感謝したり、事故で骨折をしたなら「骨折で済んで良かった」という発想に変わってくることで、治癒を促すと感じています。ですので、患者さんにはよく、「日常生活の中で感謝を発見しましょう」とお伝えしています。病気を通して何かを学ぶ姿勢があれば、自然な形で生活習慣が整っていくものです。



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