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ヨシエ歯科医院

ヨシエ歯科医院

吉江 浩之院長

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赤羽橋駅、芝公園駅より徒歩4分。三田駅、田町駅からも徒歩7分ほどという至便な立地にある「ヨシエ歯科医院」。ここは親子4代にわたって地域の歯科医療に貢献してきた歴史あるクリニックだ。「歯科治療が苦手な方でも熱心に通院してくださるのが、うれしいですね」と笑顔で話してくれたのは、4代目院長の吉江浩之院長だ。吉江院長は得意とするインプラント治療をはじめ、歯科用マイクロスコープを駆使した精密治療、矯正治療など幅広い治療を提供している。同院では歯科医師全員がマイクロスコープを使って、常時3~4人体制で治療にあたっているという。今回は、患者の歯科医院嫌いも治してしまうという吉江院長に、地域への思いや治療のこだわりから、趣味の話まで話を聞いた。
(取材日2013年11月5日、再取材日2018年8月6日)

インプラント治療を強みに地域密着型の歯科医療を提供

―こちらは先生のご実家だそうですね。

代々歯科医師の家系で、私で4代目となりました。港区芝の周辺はマンションが次々に建設されにぎやかですが、この一角だけは昔ながらの住宅街が残っています。私が生まれた頃は祖父、祖母、父、叔父の4人の歯科医師がここで診療していましたし、親戚にも歯科医師が多かったので、自分も歯科医師になることが、むしろ自然の流れでした。学校から帰ってくると、診察室の横を通って部屋に入るので、診療中の父の様子をいつも横目で見ていました。父は厳しい人でしたが、家族や親戚がみんなが楽しそうに仕事の話をしていたので、「歯科医師というのは、やりがいがあるおもしろい仕事なんだろう」と、幼い頃から思っていましたね。

―院長就任前のご経歴を教えてください。

大学卒業後は、インプラント治療や矯正治療の専門的な勉強をしながら、実家のクリニックに勤務していました。父と一緒に働いてみて、改めて父の診断能力の素晴らしさに驚きました。直接、指導されることはありませんでしたが、診療の様子を背中越しに見聞きすることで、多くのことを学びました。どうしてもわからない時は、私から父に質問することもありましたね。当時のアドバイスは、院長になった今でも役立っています。実家で働いていたので、ある程度時間の融通が利き、身につけたかったエッジワイズ法と呼ばれる矯正治療法や小児の咬合誘導法の習得、インプラント治療の勉強がじっくりできたことはありがたかったです。1995年にクリニックを受け継いだ際は、プレッシャーというよりは、自分がずっとやりたかった地域密着型の診療を思う存分できることがうれしかったですね。

―先生の得意分野は?

インプラント治療は、特に自信を持って提供しています。約7年間の研修を経て、1989年より臨床を開始しました。インプラント治療歴は1990年1月から2018年8月までの28年間で、2510本の埋入実績があります。私はインプラント治療は安全性と確実性を追求することが最も大切だと考えており、当院では、誤った診断をしないように歯科用CTを2006年から導入しています。CTで骨形態を正確にとらえてシミュレーションすることにより、安全で精度の高いインプラント手術をめざしています。また、取り扱っているインプラントにもこだわりがあって、「もし、自分の体に入れるとしたら」という観点から選択しています。経験を積んでもおごらずに、患者さんの体を第一に考えて日々の診療をしていきたいです。



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