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長坂歯科

長坂歯科

長坂 斉院長、長坂 俊幸副院長

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田町駅西口前のビル内にある「長坂歯科」は、1971年の開業以来、46年にわたり地域医療に貢献してきた。地元住民から近隣のオフィスに勤めるビジネスパーソンまで、さまざまな年齢・職種の人が訪れており、中には3世代で通う家族や定年退職後も足を運ぶ患者もいるという。診療を行うのは、長坂斉(ひとし)院長と息子の長坂俊幸副院長。耳の聞こえ方を指標とする独自の噛み合わせ治療に注力し、積み重ねてきた客観的なデータをもとに多くの人を笑顔にしてきた。「町の臨床医として一人の患者さんを生涯診られることがやりがい。父が築いた患者さんとの信頼関係を大切に、長く通ってもらえる歯科医院をめざしたい」と俊幸副院長。これまで地域医療を支えてきた同院の診療スタイルについて、話を聞いた。
(取材日2017年10月11日)

聴力をセンサーにした治療で、全身を健康に導く

―聴力を基本とした噛み合わせ治療に力を入れているそうですね。

【俊幸副院長】当院ではこれまで、噛み合わせと聴力、体の動きの関連性について大学との共同で研究を行ってきました。その結果、それぞれが密接に関係していること、特に聴力は噛み合わせのバランスを診る上で重要であることがわかってきたんです。そのため当院では、毎回の治療で必ず聴力、腕・首の可動域、姿勢をチェックし、患者さんの主観的な感覚に頼らず、客観的なデータに基づいた治療を行っています。顎が痛む、口が開かない、開けるときに関節の音がする、引っかかる感じがするといった症状が出る「顎関節症」や、頭痛、首・肩の痛み、腕が上がらない、腰痛、難聴、耳鳴り、めまいなどの「咬合関連症」は、悪い噛み合わせが原因で起こると考えられています。当院の歯科医師は全員が噛み合わせに関する専門知識を持っているので、こうした全身の症状があるけれど原因がわからないという場合は、ぜひご相談ください。

―聴力に着目した治療を始めたきっかけを教えてください。

【長坂院長】以前、初診時に「片方の耳が聞こえない」と訴えていた患者さんが、「噛み合わせの治療をしているうちに聞こえるようになった」とおっしゃったことがあったんです。確認のために耳鼻咽喉科を受診するように勧めると、それまで老人性難聴だとされていた耳の聴力が回復していることがわかりました。その後も同じような方が何人もいらしたので、ひょっとしたら噛み合わせと聴力は関係があるのではと思うようになったんです。そして東京歯科大学や東北大学の先生方と研究を始めました。

―虫歯や歯周病など、一般歯科に関してはいかがですか?

【俊幸副院長】虫歯や歯周病により悪くなった歯をそのままにしておくと、左右どちらかの歯で噛むなどの癖がつき、徐々に噛み合わせが崩れることがあります。また、成人の歯は親知らずを除いて全部で28本ありますが、1ヵ所でも歯がない部分があると噛み合わせのバランスに影響を与えるんです。その結果、頭痛やめまい、肩凝りなど全身の症状につながる可能性があるので、虫歯1本の治療でも必ず噛み合わせや全身のバランスを考慮し、歯や歯の神経はなるべく抜かないよう心がけています。例えば歯周病は、悪い噛み合わせが原因のことも少なくないのですが、定期的なクリーニングと同時に噛み合わせの治療も行うことで歯周組織の状態が良くなり、抜歯をせずに済むケースも多いんです。



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