求人情報ON
あまだ歯科医院

あまだ歯科医院

天田 力 院長

23368 df 1 main 1390867387

地域のかかりつけ歯科として、専門施設と連携しコーディネートできる存在に

―お休みの日はどう過ごされていますか。

趣味は釣りなので、休みの日は三浦半島に釣り仲間と一緒に出掛けています。釣るのは、季節の美味しい魚です。釣りは朝が早いから大変でしょうとよく言われますが、ゴルフに行くのと同じぐらいだと思いますよ(笑)。アウトドアが好きなので、冬はスキーを楽しんでいます。

―歯科医師の立場から気になることはありますか。

歯ぎしりする子どもが増えていることが気になります。最近の子どもたちはテレビやインターネットなどで刺激が多いので、睡眠中に歯ぎしりが起きるという報告もあります。歯ぎしりは、虫歯や歯周病、歯並びにも悪影響を与えますし、歯が削れたり、神経がむき出しになることもあります。マウスピースなどの治療法もありますので、子どもさんの歯ぎしりに気づかれたら歯科を受診していただきたいですね。また、柔らかいものや加工食品の多い食生活は顎の発達や歯並びに悪影響を与えていると思います。お母さん方には、繊維質の多いもの、堅くしっかりしたものも取り入れるように心がけていただきたいですね。

―先生は、南区の公衆衛生委員の役割も担われていますね。

公衆衛生というのは、例えばよい歯のコンクールや、健康づくり月間、歯と口の衛生週間などのイベントや、乳幼児検診を通じて、区民の方々に歯をケアすることの大切さや、予防をすることでどんなメリットがあるかを知ってもらう活動です。診療だけでは伝えられないことを発信し、少しでも地域の方々の健康に貢献することができればと思っています。歯科医師は、歯科の知識をみなさんにご提供することで生活させてもらっているお仕事ですから、地域医療への貢献は歯科医師である自分の使命だと思っています。

―今後、力をいれたいことがあれば教えてください。

予防しながら、将来を見据えた形で治療をご提案していくとともに、私一人、このクリニックだけでは手に負えないこともたくさんありますので、地域の医療機関として専門的な歯科や医科とうまく連携し、コーディネートしていく役割を果たしていきたいと思います。また最近は情報量が多いので、患者さんも「インプラントにしたい」などと要望がはっきりしていることが増えてきました。お口の中の状態によってはご希望に添えないこともありますし、どの治療にもメリットとデメリットがありますから、しっかり説明してご理解いただいたうえで治療を進めることを心がけたいと考えています。「自分が患者さんの立場だったら、どんな治療を受けたいか」と考えることを基本に、これからも診療に携わっていきたいと思います。

―最後に読者へのメッセージをお願いします。

普通、ご自分の口の中を見る機会は少ないですから、痛みもトラブルもないのにわざわざ歯科医院を受診するのは大変だと思います。だからこそ、定期健診を習慣づけてください。半年に1回の定期健診が理想ですが、1年ごと2年ごとでもよいので思い出したときにぜひ検診を受け、少しでもリスクを減らし、より長く自分の歯で食べられるようにしていただきたいですね。地域によっては歯科医師会や行政が検診のイベントを行っていますし、横浜市では妊婦歯科健診も始まりましたので、上手に利用してください。私も南区の歯科医師会で活動していますので、当クリニックだけでなく、より広い視野と立場から、地域の皆さんの歯と口の健康に貢献したいと願っています。



Access