柳沢クリニック

柳沢クリニック

柳沢秀敏 院長

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曙橋から徒歩3分の「柳沢クリニック」。1986年に市ヶ谷で開業し、2011年からこの場所に移って診療をしている。柳沢秀敏院長の信条は、「地位や名誉よりも、患者さんの健康を第一にした診療をすること」。自分の良心に従い、最良の医療を患者さんに提供するというスタンスを開業以来つらぬいている。お話を伺っていても、並々ならぬ情熱と信念を持って地域医療に取り組んでいることが伝わってきた。そうした一本筋の通った医療姿勢は、自己犠牲の上に一人でも多くの患者を救おうと奮闘した「赤ひげ先生」とどこか重なるものがある。「この仕事は天職。自分の理想とする医療を実践できることに幸せを感じている」と語る柳沢先生に治療ポリシーやクリニックのこだわりなどを伺った。
(取材日2012年2月15日)

患者さんの願いを汲み取った医療をするのは開業医の役目

―医師を目指したきっかけを教えてください。

人間にとって一番素晴らしいことは、出生から死に至るまで快適に過ごせることだと僕は思っています。そうした皆さんの幸福な生活を支えられる仕事として医師を選びました。内科医になったのも、あらゆる疾患を診ることができると考えたからです。今では開業医でも循環器内科や胃腸内科など特化しているケースがありますが、当院はあくまで「総合内科」。どんな病気でもジェネラルな立場で診るというスタンスです。何か体調で異変を感じたときに真っ先に来ていただける場でありたいですね。

―柳沢先生が診察するうえで大切にしているポリシーは?

患者さんの立場になって考えた診療をすることです。「患者さんが何を望んでいるのか」を汲み取った医療をするのは開業医の役割。入り口の部分で間違いを起こさない、きっちりした診断ができるかかりつけ医でありたいと思っています。さらには治療の結果はもちろんですが、それに至るまでのプロセスも大切にしています。その都度、患者さんの苦しみに寄り沿い、それを解消するために手を尽くします。そうした心のある診療をするのが町医者の良心だと考えています。実は、4年ほど前、階段を踏み外して左の上腕骨を粉砕骨折して、七転八倒する痛みを味わいました。患者さんのつらさ経験して以来、皆さんのためにもっと頑張ろうという気持ちが強まりましたね。

―こちらのクリニックでこだわっている点は?

私が医師になってから一貫して、地位や名誉にこだわることなく、患者さんの健康を第一に考えて診療をしてきました。そのためにこだわっていることは2つあります。1つは、最高級かつ最先端の医療を提供することです。例えば、今ではお薬を病院ではなく調剤薬局で出すのが一般的ですが当院では院内処方を貫いています。それは現時点で一番優れている先発薬を患者さんに提供するためです。もちろん、扱ってるすべてのお薬の効果や副作用について僕自身が把握しています。そうしたことが治療期間を短くし、医療費を抑えるために必要だと考えています。もう1つは、当院で起こるすべてのことに僕が責任を持つことです。僕は初診の方には必ず、「体調が悪化した場合、深夜、早朝かまわないので連絡してください」という言葉を添えて、携帯電話の番号を記載した名刺をお渡しています。診察をさせていただいた以上、どんなときでも患者さんの力になるのが私の務めですからね。たとえ、手術などをほかの病院にお任せしたとしても、その結果については責任を持ちたいと思っています。もちろん、診療以外でも患者さんに快適に過ごしていただくのは院長である僕の役目。率先して待合室や診療室、おトイレなどを掃除しています。スタッフに診察の準備をお願いした場合も、必要なものはそろっているかを最後にチェックしています。この姿勢はどんなに忙しくても変わることはありあません。

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