安心の診断・治療のために
先進機器導入の重要性を知る
神田エス歯科クリニック
(千代田区/神田駅)
最終更新日:2026/09/10
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正確な診断・治療のための確かな技術があってこそ、患者は安心して口の中を歯科医師に委ねることができる。そのために重要なのが、先進機器の積極的な導入だ。口腔内は狭くて暗いため、マイクロスコープや歯科用CTといった先進機器によって、口腔内をさまざまな角度から精密に捉えることが、診断・治療の鍵となる。「神田エス歯科クリニック」は、かねてより充実した設備導入を行ってきた。マイクロスコープ、歯科用CTといった機器はどのような特徴を持ち、どのように活用されているのだろうか。同院の花澤昌宏院長に話を聞いた。
(取材日2026年8月21日)
目次
マイクロスコープで数十倍に拡大し、歯科用CTで3次元的に口内を把握。精密な診断・治療に不可欠な設備
- Qマイクロスコープとはどのような機器ですか?
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A
▲精密な診断や治療に役立てている
歯科で使用されるマイクロスコープとは、最大で肉眼の32倍の拡大視野を持つ顕微鏡です。当院には開業当初より標準設備としてマイクロスコープを導入していますが、これは法人全体の方針です。お口の中というのは暗くて狭く、患部の状態を目視で確認するのが難しい場所です。そんな口腔を適切に診断して治療するためには、マイクロスコープは今や必須の機器だと考えます。当院でも高レベルの先進機器を備え、虫歯治療の際に削る量を最小限に抑えたり、根管治療でより精密な施術をめざしたりする目的で活用しています。
- Q歯科用CTとはどのような機器ですか?
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A
▲安全性に配慮した治療計画に活用
歯科用CTは、3次元的に歯や顎の骨、神経、血管の位置などを撮影できる機器です。従来のエックス線画像だけではわからない情報をさまざまな角度から得られます。例えば、インプラント治療の際には事前に歯科用CTで撮影することで、骨の密度や幅なども確認でき、精緻な治療につなげることができます。歯科用CTによって、診断や治療の精度は飛躍的な向上につながりましたし、患者さんの安全を考えればマイクロスコープと同様、今や不可欠な機器だと考えます。
- Qこれらの機器を用いた治療について教えてください。
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A
▲患者が安心して治療に臨めるよう、設備環境の整備にも注力する
さまざまな診断や治療に用いられますが、例えば代表的な活用例として根管治療が挙げられます。根管治療は、虫歯が進行して歯の根の内部にある神経まで感染が及んだ場合に、感染した神経や細菌を取り除き、根の中をきれいに洗浄・消毒するものです。根の中は肉眼では見えないほどに細かい部分ですから、マイクロスコープを用いることで精度の向上が望め、感染した部位をきれいに掃除することが期待できます。また、歯科用CTで撮影することで、根管の形態を適切に把握して、見落としやすい箇所までしっかり治療できるのです。
- Q設備を重視する理由をお聞かせください。
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A
▲先進機器を活用した診断と治療について語る花澤院長
歯科治療には正しい診断と、その診断に基づいた精密な治療を行える技術力が欠かせません。そして、正しく診断をするためには、大前提としてマイクロスコープや歯科用CTといった設備が必要なのです。当院含め法人全体で設備を重視しているのはそのためです。技術のある歯科医師がいても診断のための設備が乏しくては意味がありませんし、設備があっても歯科医師の腕が伴わなければ適切な治療はできません。「設備」「診断力」「技術力」がそろってこそ、安心していただける歯科医療が提供できると考えています。
自由診療費用の目安
自由診療とはインプラント治療/41万8000円~ ※症例により異なりますので、詳しくはクリニックへお問い合わせください
※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。

