緑園都市耳鼻咽喉科 酒井医院

緑園都市耳鼻咽喉科 酒井医院

酒井 隆慈院長

23017

ファミリー層も多い相鉄いずみ野線沿線の緑園都市駅。その目の前ある「緑園都市耳鼻咽喉科 酒井医院」は1989年開業。エリアの開発当時から地域住民の健康を見守り続けてきたのが、院長の酒井隆慈(たかじ)先生だ。当時はマンションも2~3棟で、人口密度も低かった時代。クリニックも少なく、地域住民に頼られていたことは想像に難くない。実際開業から30年近くを経た現在でも多くの患者が来院し、その信頼の高さがうかがえる。ユーモアを交えながらも「心がけているのは、患者さんを治す治療をすること」と言い切るその語り口から、医療にかける熱い思いが伝わってくる。常に新しい情報や技術を取り入れようと、現在でも毎週のように勉強会に参加しているという酒井院長に、たっぷりと話を聞いた。
(取材日2017年11月9日)

地域住民のかかりつけとして、一般内科まで幅広く対応

―開業は1989年、やはり長く通っている患者さんが多いのでしょうね。

長年通っている方も多いですけど、新しい患者さんも多いですよ。特に土曜の午後は新患の方が多いですね。土曜の午後に診察しているクリニックが少ないせいでしょう。近隣に住んでいる方ばかりでなく、小田急線沿線や相模原市、秦野市から来院される方もいます。患者さんの年齢層も幅広いです。午前中はご高齢者、午後はお子さんや学生さん、夕方以降はお勤めの方と、時間帯によって患者さんの層は違いますがね。院名に耳鼻咽喉科とありますので初診の方は耳鼻咽喉科に関連した症候で来院されますが、その症状は耳鼻咽喉科の病気だけに起因しているものではありません。ですから呼吸器内科、循環器内科、アレルギー科、小児科など、内科全般を診ています。

―地域に根差したかかりつけ医のような存在なのですね。

いわゆるホームドクターですね。当院はあくまで一次医療機関です。患者さんが最初に利用する窓口ですから、間口が広くないといけません。1人の患者さんが抱えている、さまざまな症状や病気にも必要に応じて対応していく必要がありますから。私は勤務医時代に救命救急センターにもいたので、その経験を生かし、患者さんの要望に応えられるように広げていっただけです。開業当時は資金もあまりなかったので、エックス線や耳鼻咽喉科に必要な医療機器しかそろえることはができませんでしたが、心電図、超音波など内科系の検査機器などを徐々に導入し、現在に至っています。

―そもそも先生は、なぜ医師になろうと思われたのでしょうか。

両親が医師なので、家庭環境が大きいですね。もともと私は漫画家になりたかったのだけれど成長するに従って、いずれは家を継ごうと東邦大学の医学部に進学し、まず母校の大学病院の産婦人科に入局しました。その後、大学病院の救命救急センターに配属されたのです。医学部に進学した頃から両親にずっと言われていたのは、研究者になるか患者を診るか、きちんと決めておけということでした。そして診療を続けるなら、救命救急医療を経験しておけと。もともとは家を継ぐつもりで医学部に進んだ私は、開業志向でしたから救命救急センターに行けと言われたときはチャンスだと思いましたね。自分が預かった1人の患者さんのすべてを診なければならなかったこの経験が、現在の私の基礎になっています。

記事更新日:2017/12/07


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