かねむらクリニック

かねむらクリニック

金村 栄秀院長、金村 和枝副院長

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ブルーライン中田駅から徒歩3分ほど。内科、胃腸科、ペインクリニック(麻酔科)、肛門科、外科、に対応する「かねむらクリニック」では、金村栄秀院長と金村和枝副院長の2名で診療にあたる。院長は消化器を中心とする診療が得意で、副院長はペインクリニック(痛みの治療)を得意としている。一般内科については院長、副院長が並行して診療するために待ち時間の短縮化が望めるだけでなく、お互いの所感を共有し続けるため、患者は長期的に2人の「かかりつけ医」を持った状態になれて、より心強い安心感を得られるだろう。思いを聞かせてもらった。
(取材日2016年10月22日)

勤務医としての長年の鍛錬を経て、夫婦で開院した

―医師になったきっかけをお聞かせください。

【院長】小さい頃から家族が病気になる状況をよく見ていたので、助けてくれる医者というのはいいな、と思ってです。外科の医師になるのは、当時に流行っていた漫画の格好良さも大きかったように感じます(笑)。
【副院長】私が社会に出る前の時期には、普通に就職する形では、女性は男性と同等には活躍できるとは言い切れない面があると感じていました。可能ならばずっと続けられる専門職を希望したわけです。夫が言った漫画には私も触れていて、医療の中のヒューマニズムに憧れもしましたね。専門として麻酔科を選んだのは、迅速に対応してゆく分野だから躍動感を感じたことと、リスクを考えて患者さんが安全に、かつできるだけ苦痛なく術前から術後までを過ごせるよう陰でささえているその重要性に惹かれてです。

―勤務医の時代に、医師としての考え方はどう深まりましたか?

【院長】多くの病院で消化器外科を中心に治療をしていました。手術し、良くなって退院していただくという仕事のドラマチックな面にやりがいを感じていましたね。一方で痛感するようになったのは、手術の概略やなぜ必要かなどということを、患者さんにわかりやすい言葉で伝えることの重要性ですね。医師が過不足ないと思っているだけの説明では、予備知識のない患者さんには理解しきれないところがありますから。
【副院長】ペインクリニックと言われる、痛みの専門外来に従事するなど、麻酔科医として充実した治療に関わらせてもらってきました。かなりの診療科目で麻酔が必要ですから、多くの分野と連携したチーム医療を提供し、広く浅く多くの病気を知ることができたのは、今に生きていると思います。

―中田という地で開院されるに至った経緯はどのようなものでしたか?

【院長】40歳ぐらいの頃に開業しました。外科医療に携わることにはやりがいを感じてきましたが、医師として社会的にも分かれ道を迎える中で、開業して同じ場で診療を続けてゆく環境を選んだのです。数年ごとに病院を移るシステムの中で働いており、人間関係をそのつど構築し直し、診療にまつわる体勢を整えねばならなかったので、そろそろ腰を落ち着けたいとも考えていたのです。
【副院長】夫である院長と同じように勤務医を経験してきて、やはり、40歳前後は正念場でした。医局に人が増え、家庭では子育ての負担も大きくなるわけです。私たちには3人の子どもがいて、育児との両立という面からも、開業は良い機会だったのです。また、医師としても患者さん一人ひとりとして向き合って、長く付き合っていく中で、それまで身に着けた知識や技術が役立てられればいいなと思い開業を思い立ちました。



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