おかざき歯科クリニック

岡崎弘典 院長

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JR横須賀線の東戸塚駅からバスで6分。境木地蔵尊そばのマンションの1階に「おかざき歯科クリニック」はある。待合室に足を踏み入れると、目に飛び込んでくるのが壁に貼られたスタッフと子どもたちの写真の数々。予防を重視する同クリニックは、患者一人ひとりの虫歯や歯周病のリスクに応じた予防ケアを徹底することで、「できるだけ削らない歯科医療」を実現している。写真の子どもたちが笑顔なのは、このクリニックが「痛い」「怖い」といった、よくある歯科医院のイメージとは無縁だからだろう。院長の岡崎弘典先生は一見シャイな印象だが、言葉を慎重に選びながら話す様子から誠実なお人柄がにじみ出ている。「一日の終わりに今日は何も削らなかったなと言えるのが私の理想なんです」と話す岡崎先生に、予防歯科医療に関することからプライベートまでたっぷりとお話を伺った。
(取材日2012年3月13日)

家族単位の予防歯科医療を実践するために住宅街での開業を決意

―東戸塚を開業場所に選んだのには何か理由があるのですか?

私自身が新横浜で育ったので、開業するなら横浜市内と考えていました。開業場所について私がもっともこだわったのは、住宅街であることでした。予防をコンセプトにした歯科医院を作りたかったので、家族単位で通っていただけるような立地に開業するのがベストだと考えたんです。虫歯の原因が虫歯菌であることは皆さん、よくご存じだとは思いますが、例えばお子さんの虫歯の場合、いくらお子さんの虫歯を治療したとしても、お父さんやお母さんに虫歯があれば、また両親から虫歯菌に感染してしまう恐れがある。ですからお子さんの歯を守るためには、両親やおじいちゃん、おばあちゃんを含め、家族全員に虫歯菌に関する知識を持ってもらい、予防に取り組んでもらう必要があるんです。確かに、駅から少し距離がある住宅街よりも、駅前やオフィス街にある歯科医院のほうが交通アクセスはよく、患者さんも仕事の合間や帰宅のついでに気軽に通えて便利かもしれませんが、そういった立地で、自分が理想とする家族単位での予防歯科医療を定着させていくのは、難しいだろう。そう考えたのが、この場所に開業した一番の理由です。

―予防の大切さを患者さんに理解してもらうのには大変な時間と労力が必要なのでは?

確かに、歯科医院は歯が痛くなった時に行くところと考えている方は、依然として多く、そうした考えを変えるのには、やはり時間が必要です。ただ、近頃のマラソン人気を見てもわかるように、皆さん、健康に対する関心は高いと思うんですよね。でも残念なことに、お口の健康についての関心は低い。そこは私たち歯科医師や歯科衛生士が積極的に介入して、10年後、20年後、30年後にも自分の歯が残っているようにするためにはどうしたらいいのかを、患者さんと一緒に考えていかなければならないと思っています。ちなみに、当院に現在通院されている方の4分の3は予防目的の患者さんです。今年で開業9年目ですが、長年の地道な取り組みの結果、患者さんにも予防の大切さをご理解いただけるようになったのかな、とうれしく思っています。

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