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納得感ある治療を支える
先進設備による高精度な診断と丁寧な説明

南林間 渡辺デンタルオフィス

(大和市/南林間駅)

最終更新日:2026/05/01

南林間 渡辺デンタルオフィス 納得感ある治療を支える 先進設備による高精度な診断と丁寧な説明 南林間 渡辺デンタルオフィス 納得感ある治療を支える 先進設備による高精度な診断と丁寧な説明
  • 保険診療

歯科医療において、「診断」は治療の出発点だ。そこで、大和市南林間「南林間 渡辺デンタルオフィス」の渡辺駿院長は、高精度な診断を行うために、歯科用CT・マイクロスコープ・口腔内スキャナーなどの先進機器を積極的に導入している。その理由は、単に他院との差別化のためではない。虫歯(う蝕)や歯周病の状態を正確に把握し、患者が自分の口の中の現状を見て、理解して、自分で選べる環境をつくるためだ。「勧められたから受けるのではなく、納得した上で選んで受ける治療こそ、本当の意味での最善のゴールにつながると思うのです」と渡辺院長。設備投資の背景にある診療哲学と、患者主体の意思決定を支えるコミュニケーションの在り方について聞いた。

(取材日2026年4月23日)

見て、理解して、自分で選ぶ。先進の設備に裏づけられた、納得感ある治療とは

Q設備の充実に力を入れている理由を教えてください。
A
南林間 渡辺デンタルオフィス 顎の骨や神経の位置まで三次元で把握できる歯科用CT

▲顎の骨や神経の位置まで三次元で把握できる歯科用CT

一番の理由は、正確な情報を患者さんにお伝えするためです。丁寧に言葉で説明しても、目に見える素材がなければ伝わりにくいことがあります。また、虫歯(う蝕)や歯周病の進行具合も、エックス線画像だけでは確認しにくい部分がありますが、歯科用CTがあれば顎骨の状態まで立体的に把握でき、根拠のある診断が可能です。肉眼では見えないリスクを可視化し、根拠に基づいてお話をする上で、高精度な機材は重要な役割を果たします。設備は治療のクオリティーを上げる道具であると同時に、患者さんとの対話を深めるツールでもあります。患者さんが現状をきちんと理解し、治療の必要性を「自分事」と捉えていただくことが大切なのです。

Q導入した機器は、どのように活用していますか?
A
南林間 渡辺デンタルオフィス 口腔内スキャナーで視覚的によりわかりやすく説明

▲口腔内スキャナーで視覚的によりわかりやすく説明

例えば、歯科用CTは顎の骨や神経の状態を3次元で捉えることができ、歯周病による骨吸収の範囲や、インプラント治療に必要な骨量を確認するために活用しています。マイクロスコープは主に根管治療の際に使用し、肉眼では見えない細部まで拡大して処置できるため、感染源の取り残しを大幅に減らすことが可能です。診察室のデュアルモニターには、エックス線画像と口腔内写真を並べて表示でき、患者さんにも「今どこが問題なのか」を視覚的に把握していただけます。口腔内スキャナーは型採り不要で精密なデータを取得でき、患者さんの負担軽減にもつながるでしょう。それぞれの設備が診断精度とわかりやすい説明の両方に貢献しているのです。

Q患者さんへの説明で大切にしていることは何ですか?
A
南林間 渡辺デンタルオフィス 「見て理解し、自分で選ぶ」治療を大切にしている

▲「見て理解し、自分で選ぶ」治療を大切にしている

一番は、専門用語を使わず、視覚的にわかりやすく伝えることです。「わからないまま治療が進んでいた」「何をされているか不安だった」というご経験をお持ちの患者さんは少なくありません。だからこそ当院では、検査時に撮った画像や動画をお見せし、「現状がこうだからこのような治療が勧められます」といった内容を一緒に確認することから始めます。目で見て理解できれば、納得感はまったく違ってきます。患者さんが「理解して選んだ」という感覚を持てるかどうかは、治療に対するモチベーションや、通院継続のしやすさにも直結します。患者さんにご納得いただけるレベルの丁寧な説明は、治療と同じくらい重要なプロセスだと考えています。

Q治療の選択肢はどのように提示されていますか?
A
南林間 渡辺デンタルオフィス 患者主体の意思決定を尊重し、一つ一つの処置に丁寧に向き合う

▲患者主体の意思決定を尊重し、一つ一つの処置に丁寧に向き合う

保険診療、自費診療を問わず、選択肢はすべて提示するようにしています。それぞれについて、メリットはもちろん、デメリットや将来的なリスク、かかる費用や期間を明確に説明します。自費診療を強く勧めるようなことは一切ありません。大切なのは、ご自身のライフスタイルや価値観に照らし合わせて、最も納得できるものを選んでいただくこと。自分で選んだという感覚が、治療への主体性につながり、結果的に高い成果をもたらすと考えています。「保険の範囲内で最善を尽くしたい」「良い材料で長く持たせたい」など、ご要望は人それぞれ。どのような選択であっても、その意思決定を最大限に尊重し、選んでいただいた治療に全力で取り組みます。

Q患者さんにとって、どのような歯科医院でありたいですか?
A
南林間 渡辺デンタルオフィス 歯科医院特有の緊張感を和らげる院内

▲歯科医院特有の緊張感を和らげる院内

「ここに来れば、自分に合った治療を選べる」と思っていただける場所でありたいです。歯科医院に苦手意識がある方、何をされるかわからなくて不安を感じるという方にこそ、一度来ていただきたいと思っています。当院では、先進の設備による検査・説明・選択肢の提示を必ずセットで行い、患者さんに「なんとなく治療された」という感覚を持たせないことを大切にしています。また、治療が終わった後も定期メンテナンスで継続的に関わることで、口腔の変化に素早く気づき、小さな問題をそのままにしない環境も整えています。来院のたびに「来て良かった」と感じていただけるよう、スタッフ一丸となって取り組んでいます。

ドクターからのメッセージ

渡辺 駿院長

歯科治療に「こうすべき」という唯一の正解はありません。患者さんの生活環境、価値観、経済状況などによって、最善の選択はそれぞれ異なります。私は、歯科治療における一番の成功は、患者さんが納得して笑顔で帰られることだと考えています。だからこそ、一方的に治療を押しつけるのではなく、患者さんが自分で選べる環境を整えることを大切にしているのです。設備はそのための手段であり、丁寧な説明もその一環です。安心して任せられることも大切ですが、自分で理解・納得しているから安心できるという信頼関係があってこそ、その先のゴールをめざせると思っています。末永く良いお付き合いを続けていただければ幸いです。

※歯科分野の記事に関しては、歯科技工士法に基づき記事の作成・情報提供をしております。
マウスピース型装置を用いた矯正については、効果・効能に関して個人差があるため、必ず歯科医師の十分な説明を受け同意のもと行うようにお願いいたします。