戸塚ヒロ眼科

戸塚ヒロ眼科

佐久間 浩史院長

頼れるドクター

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踊場駅から徒歩5分、住宅街の中の医療モールに入っている「戸塚ヒロ眼科」。院長を務める佐久間浩史先生は、長年大学病院に勤務し、数多くの症例を診てきたベテランドクター。その豊富な経験を生かし、高齢者から子どもまで、幅広い年齢層のさまざまな訴えに日々向き合っている。2006年の開業後は、複数の学校で校医を務めたり、地域住民に向けた緑内障や白内障などの勉強会を開いたりと、地域に密着して住民の健康を見守ってきた。そんな佐久間院長に、眼科医師をめざしたきっかけから、現在、力を入れている診療まで、話を聞いた。
(取材日2018年1月9日)

地域でハイレベルな医療を提供するために開業を決意

―こちらに開業されたのはどういうご縁でしょうか?

私はずっと横浜市立大学の医局に籍を置いていたので、開業するなら土地勘のある横浜市内の住宅街がいいなと思っていました。そして実際に場所を探し始めた時、「空いている」という情報をもらってここを見に来たら、たまたま外勤で勤務していたことのある病院のすぐ近くで、すごくなじみのある場所だったんです。もう一つの決め手は、当時まだ珍しい医療モールだったという点です。住宅街の中でポツンと眼科クリニックをやるよりも、他の診療科の先生と連携がとりやすい医療モールのほうが患者さんにとってメリットが多いのではないかと思いました。例えば、糖尿病網膜症は内科での血糖のコントロールが関係しますし、花粉症などは耳鼻咽喉科と絡む部分が多いので、ワンストップで通院が済むことも多いだろうと考えたんです。

―どんな患者さんが多いのですか?

近隣には住宅街が広がり、県営汲沢団地という歴史のある団地がありますが、近年はマンションが建つようになり、長く住み続けるお年寄りから最近引っ越してきた子育て世代のニューファミリーまで、いろいろな方が住んでいます。さらにここは、ターミナル駅の戸塚駅も徒歩圏内。そうした地域性を反映して、あらゆる年代層の患者さんに足を運んでいただいています。症状も、緑内障や白内障のご高齢者から、近視・弱視で来院するお子さんまで幅広いですね。目の健康に対する意識が比較的高いなという印象で、学校の検診で視力低下を指摘されたお子さんや、人間ドックで緑内障の疑いがあると言われた方の精密検査が多く、定期的に糖尿病網膜症の検査を受けに来られる糖尿病の患者さんもこの地域は多いと感じます。

―開業されたきっかけをお聞かせください。

私は大学の病院勤務が長かったのですが、大学の眼科は非常に混んでいて、2時間待ち3時間待ちが当たり前です。でも実は、すべての患者さんが大学病院の高度医療を必要とするかというと、そうではありません。軽い結膜炎や結膜下出血でも、「大学病院のほうが安心」あるいは、「近所にかかりつけ医がいない」という理由で、何時間待たされても大学病院を選んでしまっています。このままではどんどん予約が取りにくい状況が進み、大学病院もパンクしてしまう。誰かが大学病院の外で一定以上のレベルの地域医療を担わなければならない。そう考え、「町でレベルの高い医療を提供しよう」と、開業を決めました。町のクリニックなら職場の移動も担当の変更もないので、長い治療になる緑内障の患者さんともずっとお付き合いしていけますから。

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