関口歯科医院

関口歯科医院

関口 武三郎院長
頼れるドクター掲載中

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金沢八景駅を最寄り駅とする「関口歯科医院」。院長の関口武三郎先生が東京から横須賀へ通勤していた勤務医時代、車窓から見える金沢八景の風景に憧れて1975年、この地で開業した。以来43年以上にわたり、地域住民の口腔内の健康を見守り続けている。関口院長は会員組織「はははの会」をつくり、スタッフと協力して毎月「はははの新聞」を発行したりイベントを行ったりするなど、診療室にとどまらないふれあいを大切にしている。実は開業当初、スタッフ管理に悩んだ経験があり、「若い世代には、コミュニケーションの大切さを学んでほしい」と言う。娘の関口似奈先生とともに、「温もりの医療」をミッションとして治療にあたっている関口院長。地域医療にかける思いや今後の展望など、幅広く語ってもらった。
(取材日2018年4月20日)

スタッフ全員がプロ意識を持ち「温もりの診療」を実践

―金沢八景という土地に開業した理由を教えていただけますか?

大学を卒業後は神奈川歯科大学病院に勤務しており、品川から横須賀まで京浜急行で通勤していました。当時は、金沢八景を過ぎた辺りから窓越しに海やヨットが見え、「いつかこんな海の近くで開業したいな」と憧れていました。その後北海道で勤務したこともありましたが、やはり海に近い横浜で開業したいという思いが強くなり、金沢八景の駅前ビルに開業しました。今でこそ住宅が増え、車窓から海は見えなくなりましたが、金沢八景は山も海も近く、鎌倉や葉山や逗子も近い、風光明媚な土地柄です。八景島に複合型遊園施設ができて、新たな魅力のある街としても発展してきました。駅前も再開発され、それに伴い2010年に現在の場所にクリニックを新築しました。

―新築の際に、こだわった設備はありますか?

以前の診療室は2階で階段を上る必要があり、高齢の方やお子さんには少し不便でした。ですから車いすやベビーカーのまま入れるよう入り口にスロープをつけ、院内もバリアフリーにしました。待合室までは土足で入れますが、診療室ではスリッパに履き替えてもらうようにして、衛生面にも配慮しています。また天井を高くして、明るく開放的な雰囲気にし、診療室はパーティションで仕切りました。患者さんのプライバシーを守りつつ、スタッフが効率的に動けるようにしたのです。

―力を入れている治療は何でしょう。

もともとの専門は口腔外科で得意分野は総義歯ですが、開業してからは矯正以外の幅広い歯科診療を手がけています。当院は「温もりの治療」をコンセプトに、目の前の患者さんが、自分だったら、わが子だったら、親だったらどうするかということを念頭に置いています。歯科医師だけでなく、受付、歯科衛生士、歯科技工士、歯科助手、すべてのスタッフがプロ意識を持ち、それぞれのぬくもりを患者さんに伝えていくことが当院のミッションです。患者さんのお話をよく聞くことはもちろんですが、言いたいことがあるけれど言えないという方もいるので、なんでも言える存在であろうと、全員が心がけています。ですからお口の中の気になることがあれば、まず当院に来ていただきたいのです。この金沢地区は個々のクリニックや、病院とも非常に良好な医療連携がとれているので、専門的な治療が必要な場合は、それぞれ専門の医師、歯科医師にご紹介します。



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