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負担を抑え安心感を提供するため
豊富な経験を生かした内視鏡検査

いけぞの内科クリニック

(福岡市中央区/六本松駅)

最終更新日:2026/01/15

いけぞの内科クリニック 負担を抑え安心感を提供するため 豊富な経験を生かした内視鏡検査 いけぞの内科クリニック 負担を抑え安心感を提供するため 豊富な経験を生かした内視鏡検査
  • 保険診療

「内視鏡検査は苦しそう」「自覚症状がないからまだ大丈夫」、そんな不安や油断が、時として取り返しのつかない事態を招くことがある。胃がん・大腸がんは早期に発見できれば内視鏡治療で完治がめざせる時代だが、初期段階では自覚症状がほとんどないのが現実だ。2025年11月、福岡市中央区輝国に開業した「いけぞの内科クリニック」の池園剛(いけぞの・ごう)院長は「福岡大学筑紫病院」などで多数の検査・治療に携わってきた内視鏡のスペシャリスト。「もっと早く受診していれば」と悔やむ患者を一人でも減らすため、同院では鎮静剤・鎮痛剤を活用した、苦痛の少ない検査の提供に徹底してこだわっている。検査へのハードルを下げ、地域の人々の健康寿命を延ばすための内視鏡検査の取り組みについて、池園院長に話を聞いた。

(取材日2025年12月23日)

経験豊富な専門家による苦痛を抑えた内視鏡検査、早期発見をめざし地域の健康を支える

Qこちらで受けられる内視鏡検査の特徴について教えてください。
A
いけぞの内科クリニック 患者一人ひとりの体の状態をよく見て、検査を行う

▲患者一人ひとりの体の状態をよく見て、検査を行う

私は勤務医時代の経験を含め、胃カメラ・大腸カメラともに多くの検査を経験してきましたが、その中で培った「できるだけ体に負担をかけない検査」が最大の強みです。胃カメラは鼻からも口からも対応可能で、大腸カメラも含め、ご希望の方には、不安や緊張を落ち着かせて検査ができるよう鎮静剤を使います。また、当院は大腸ポリープをその場で切除できる日帰り手術の設備も整えています。検査と同時に治療まで行い「一回で終わらせる」ことで、患者さんの身体的・精神的な負担を最小限に抑えるよう努めています。

Q内視鏡検査を受けるべき方、推奨される頻度を教えてください。
A
いけぞの内科クリニック 不安なことを気軽に相談できるような環境を整えている

▲不安なことを気軽に相談できるような環境を整えている

40歳を過ぎて一度も受けたことがない方は、ぜひ一度受診してください。胃カメラは、胃がんリスクを大幅に高める細菌であるピロリ菌の有無を知るためにも重要です。ピロリ菌がいる、あるいは除菌後の方は、がんのリスクを下げるためにも年1回の検査が理想的ですね。大腸カメラは、おなかの不調や下痢、血便が続く方はもちろん、がん家系の方も強く推奨されています。一般的には2〜3年に1度ですが、ポリープの有無によって患者さんごとに適切な頻度をアドバイスしています。胃もたれや体重減少といった些細なサインを見逃さないことが大切です。

Q検査前の下剤や、検査中の痛みが不安で一歩踏み出せません。
A
いけぞの内科クリニック 鎮静剤使用はもちろん、下剤の味、院内設計の工夫でも負担を軽減

▲鎮静剤使用はもちろん、下剤の味、院内設計の工夫でも負担を軽減

その不安は当然です。私も初めて大腸内視鏡検査を受けた時は不安でした。当院では鎮静剤に加え鎮痛剤も併用することで、よりスムーズで緊張と痛みを抑えた検査をめざしています。また、大腸内視鏡検査を経験する多くの方が負担に感じる下剤は、味や量の異なる3種類を用意し、これまでの検査経験や血液検査の結果を踏まえて調整します。院内には専用の前処置室も設置しており、ご自宅での服用に不安がある方も安心かと思います。繊細なカメラを使用し、検査中もスタッフが優しくお声がけして、検査への不安を感じさせないよう精いっぱい取り組んでいます。

Q改めて、なぜ定期的な内視鏡検査が必要なのでしょうか?
A
いけぞの内科クリニック 細部までこだわりが見える、落ち着きのある院内空間

▲細部までこだわりが見える、落ち着きのある院内空間

勤務医時代、体重減少などの症状が出てから来院され、がんがすでに進行していて手の施しようがない方を数多く診てきました。早期の胃がんであれば内視鏡で取れますし、大腸ポリープは、がんの芽のうちに切除すれば、がんそのものの予防につながります。さまざまな症状が出るまで待つのではなく、一度内視鏡検査で見て確認できれば、間違いの少ない治療や検査ができます。症状が出てからではなく、症状がない今、内視鏡検査を受けることが、将来の生活の質を守る有用な手段となるんです。ピロリ菌の有無やポリープの確認は、自分の体を知るための第一歩だと考えてもらえるとうれしいですね。

Q忙しい現役世代が通いやすいように工夫もされているとか。
A
いけぞの内科クリニック 早期から管理を行うことで、大きな疾患の予防へとつながる

▲早期から管理を行うことで、大きな疾患の予防へとつながる

働く世代の方々に胃内視鏡検査・大腸内視鏡検査を習慣化していただくため、当院では土曜の午後にも内視鏡検査の枠を設けています。実際、開業してから土曜午後の枠のご予約が一番多い傾向です。また、ここはクリニックモール内ということもあり、利便性が高く、他科と連携した診療も可能です。検査は数十分程度で、鎮静剤を使った後もゆっくりお休みいただける環境を整えています。その後の暮らしの安心につなげていただきたいので、自分への投資として年に1度、半日から1日ほど時間を取って、ぜひお気軽に足を運んでいただきたいです。土曜日も含め、当院でも無理なく続けられる検査環境を提供していきたいですね。

ドクターからのメッセージ

池園 剛院長

内視鏡検査は、確かに体の中にカメラを入れるという大変な検査かもしれません。しかし「やって後悔することはない」と私は断言できます。検査を受けて「何ともなかった」とわかるだけでも、それは大きな安心につながるからです。内視鏡検査という言葉に恐怖を感じ、受診を拒否してしまう方もいらっしゃるかと思いますが、安心を得るために一日、あるいは半日だけ頑張ってみませんか? 私たちスタッフ一同、皆さんがリラックスして受けられるよう全力でサポートします。「健康で長生きしてほしい」という想いで診療にあたっていますので、まずは気軽な相談からお越しください。

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