ヒルサイドクリニック

ヒルサイドクリニック

山脇 優院長

新規開院

22339

横浜市栄区、JR根岸線本郷台駅から環状3号方面に向かって10分弱も歩くと、「ヒルサイドクリニック」が見えてくる。山の連なりをモチーフとしたロゴが施されたエントランスを入ると、広く、明るい院内。観葉植物が飾られるなど心和む空間だ。「ロゴは家紋をデザインしたもので、院名の『ヒルサイド』は苗字である『山脇』からとりました」と笑顔を見せるのは、山脇優院長。柔らかな眼差しと優しい語り口の、頼れるドクターだ。消化器内科を中心とした内科一般診療と、経口による胃部内視鏡、そして大腸内視鏡検査が人気の同院。2017年に開業10周年を迎える同院の魅力と、今後めざしていく医療について話を聞いた。(取材日2016年12月14日)

専門の医師による痛みの少ない胃・大腸内視鏡検査

―消化器外科がご専門で、内視鏡検査を多く実施していらっしゃるとか?

はい。経口による胃部内視鏡と、大腸内視鏡の検査を多く手がけています。横浜市では昨年度から胃部の内視鏡検査が健康診断の対象となりましたが、そうした健診での検査もお受けしています。割合としては胃が大腸の3倍程度と圧倒的に多くなっていますが、大腸内視鏡検査を受けられる施設は近隣にもあまり多くありませんので、興味のある方は気軽に訪れていただきたいですね。内視鏡検査というと「苦しいのではないか」と心配されている方がいますが、特に大腸内視鏡では経験豊富な専門医師と一般医師の検査では、痛みなど患者さんのご負担が大きく違うことがあります。そうした意味では日本消化器内視鏡学会消化器内視鏡専門医の痛みの少ない検査が受けられるということで、当院はありがたいことに大変ご好評をいただいています。

―内視鏡検査は、どんな人に必要ですか?

胃がん、大腸がんを早期発見するのに適した方法ですので、40代50代の男女に広く受けていただきたいです。特に大腸がんでは、早期にはほとんど症状がないことが多く、いかに早く見つけるかがその後の経過にも大きく関わってきます。胃がんに関していうと、最近は比較的若い方はヘリコバクターピロリを除菌することによって胃がんの数が減少傾向にあります。しかしそれでも、50代を中心にピロリ菌によって胃の粘膜に萎縮が見られる方は潜在的に多くいらっしゃいます。放置すると胃潰瘍、胃がんへと進行してしまうものなので、早めに見つけ、対処することが何よりです。便秘や下痢など、便通に気になる変化が見られたり、貧血の症状があったりする場合は、病気を未然に防ぐためにも速やかに検査を受けることをお勧めします。

―一度検査を受ければ、しばらくは安心できるものでしょうか?

疾患が見つかった場合は別として、良好な状態であればまずは安心してお過ごしいただけます。横浜市では2年に一度の胃部内視鏡検査を推奨していますが、最低3年に一度程度検査を受けておけば安心でしょう。ただし、ヘリコバクターピロリ菌が見つかった人は、リスクが高いので年に一度の経過観察をお勧めします。大腸では、症状がなく潜血もマイナスの状態であれば、その後の検査は特にお勧めしていません。定期的に行う便検査などで異常が見つかれば、その際に改めて検査を受ける形でも十分に対応可能と考えています。まずは一度検査を受けて、ご自身の疾患リスクを把握しておけば、いたずらに不安になって「検査をもう一度受けるべきでは」と心配することもありません。40代以降の方で、まだ内視鏡検査を受けていないという方は、ぜひ一度検査してみてはいかがでしょうか。

記事更新日:2017/01/25


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