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星野 達哉 院長の独自取材記事

ほしの脳神経・整形外科・在宅クリニック立川

(立川市/武蔵砂川駅)

最終更新日:2026/01/14

星野達哉院長 ほしの脳神経・整形外科・在宅クリニック立川 main

「ほしの脳神経・整形外科・在宅クリニック立川」にたどりつくと、広い駐車場に迎えられた。「患者さんが車で通院しやすいように、32台分の駐車場を備えています」と常に患者視点を大切にするのが、星野達哉院長だ。同院は、2025年11月に開業。脳神経外科・整形外科・訪問診療をメインに、星野院長、姉の堀田真喜子先生、妻の星野真由美副院長がそれぞれの専門性を生かして対応する。達哉院長は、大学病院などで脳血管疾患の診療に数多く携わったスペシャリスト。脳卒中の術後フォローはもちろん、若年層の頭痛、高齢者に目立つ物忘れなどの診療にも注力したいという。院内にはMRIやCTも完備され、即日の検査・診断も可能だ。「小さいお悩みから、ぜひご相談を」と頼もしく語る星野院長に、クリニックの特徴や診療のモットーを聞いた。

(取材日2025年11月19日)

脳神経外科、整形外科、訪問診療の三本柱で幅広く対応

2025年11月5日に開業されました。どのようなクリニックなのか、ぜひご紹介ください。

星野達哉院長 ほしの脳神経・整形外科・在宅クリニック立川1

当院は脳神経外科・整形外科・訪問診療を柱とし、内科やリハビリテーションも対応するクリニックです。武蔵砂川駅より徒歩約7分の便利な場所にありますが、駐車場を32台分用意しているので車でも通院しやすいと思います。内装は全体的にホワイトを基調にし、アクセントとして木目調のデザインを取り入れて、患者さんが安らげるような雰囲気を演出しました。設計ではリハビリテーション室を広めに確保して、多種類の機器を設置しました。患者さんの症状改善に向けて幅広く貢献できればと考えています。また、落ち着いてお話しができる空間もご用意したいと考え、相談室も作りました。今後は主に訪問診療の事前相談の際に活用したいと考えています。

脳神経外科は星野院長のご専門と伺いました。

私は2004年に日本大学大学院を修了してから、大学病院の助教、総合病院の脳神経外科で医長や診療部長などを経験しながら、知識と技術を磨いてまいりました。病院勤務時代の経験から脳血管内治療を得意としておりますので、当院でも脳卒中の術後フォローを積極的に行いたいと思っています。その他、めまい・脳卒中・しびれ・頭痛・物忘れ・睡眠時無呼吸症候群などにも対応します。中でも力を入れたいのは頭痛です。近年特に片頭痛は20歳以上の働き世代に増えていて、生活に支障が出る方も少なくありません。最近では服用薬のほかに皮下注射薬も登場しており、治療の選択肢が広がっています。慢性化しないよう、早めの対策をお勧めいたします。またこの地域は高齢者が多く、物忘れに悩む患者さんもいらっしゃいますので、投薬などを含めた認知症対策をご提案しております。

やはり頭痛やめまいの患者さんが増えているのですね

星野達哉院長 ほしの脳神経・整形外科・在宅クリニック立川2

そうですね。近年では、頭痛やめまいの症状を市販薬で一時的に誤魔化されている方も多いと思います。ですが、症状が長引く、または定期的に発生してしまうようであれば、まずは気軽に相談に来てほしいと思っています。検査をして初めて原因がわかり、治療に進むことができますからね。例えば、単に「めまい」といっても、脳梗塞などの脳の病気なのか、耳の病気なのか。それとも体力的な問題なのか、フレイルに関連して起こるふらつきなのか。さまざまなケースが考えられますし、そもそも原因がひとつじゃないことも多々あります。それらを踏まえて、当院では、すべての可能性を鑑みた上で包括的に診ていけるよう、他科との連携も取りながら治療を行っていきます。

先進のMRIを備え、即日の検査・診断に対応

脳神経外科に興味を持ったきっかけについて教えてください。

星野達哉院長 ほしの脳神経・整形外科・在宅クリニック立川3

単純に、脳は良く分からないことが多いので興味が湧きました(笑)。昔から勉強が嫌いな方ではなかったので、分からないことを追求することに面白みを見出したんでしょうね。これまでは、特に脳卒中疾患について長く学んで研鑽を積んできました。ですので、当院でも脳卒中後の後遺症に関するリハビリには力を入れていきたいと思っています。また、リハビリだけにとどまらず脳卒中後の生活習慣のコントロールなど、細かいところまで寄り添ってサポートしていけたらと思っています。

こちらでは脳神経外科、整形外科、訪問診療に対応されています。患者さんのメリットを教えてください。

この3つの分野は、とても親和性が高いのです。例えば、脳神経外科と整形外科は、脊髄、脊椎、骨、神経などに関連する疾患領域において重なる部分が少なくありません。また、どちらの科でも症状が重篤でADL(日常生活動作)が低下した場合は、訪問診療を検討できます。逆に訪問診療の患者さんも、整形外科で診ながらリハビリテーション機器を使うなどして自立をめざすことが可能です。この3つの分野で連携できることが、当院の一番の強みです。そのため、私たち医師も日頃から密なコミュニケーションを欠かさず、日常的に「脳神経外科の患者さんを整形外科でも診て、リハビリテーションにつなげてほしい」といった相談をしています。患者さんの中には、「将来的な訪問診療が期待できるから、こちらをかかりつけにしたい」と来院される方もいます。

先進のMRIなど、医療機器にもこだわりがあると伺いました。

星野達哉院長 ほしの脳神経・整形外科・在宅クリニック立川4

先進のMRIとCT、骨密度測定装置を導入いたしました。当院で診断と治療が完結できるようにとMRIは特にこだわりを持って選び、AIによる画像解析ができる先進のタイプを導入しました。また骨密度は、微量な2種類のエックス線を照射し、それぞれのエックス線がどの程度骨に吸収されるかを測定するデキサ法を採用しています。これにより、精度の高さにこだわった診断ができます。 MRI、CT、骨密度測定装置など必要な医療機器がそろっていれば、当日に検査・診断をして治療法をご提案できます。そのスピード感は大事にしたいですね。またリハビリテーション室には、エルゴメーター、低周波治療器、能動型自動間欠けん引装置など、リハビリテーション機器も充実しています。気軽にご相談いただいて、ぜひ試してみてください。

患者の声に耳を傾け、生活背景まで考えた治療を提供

開院の経緯を教えてください。なぜ、立川を選んだのですか?

星野達哉院長 ほしの脳神経・整形外科・在宅クリニック立川5

当院は立川市西北部に位置し、武蔵村山市、昭島市からもアクセスしやすい立地にあります。私自身も立川市民で、地域の方々に支えられて非常に住みやすいと感じていることが大きいです。消防団活動にも参加していて、コミュニティーの雰囲気も良く皆さん親切です。私のできることで地域に貢献したいと思い、この地で開業を決めました。自分だけで脳神経外科を標榜するよりも、妻と姉の専門性を生かして患者さんを包括的にサポートすることで相乗効果が得られるはずと考え、3人で始めることになりました。地域住民の日常生活から終末期までトータルで支えていきたいと考えています。

診療のモットーをお聞かせください。

基本的なことですが、患者さんの声に耳を傾けてご希望を適切に把握し、満足できる治療を提供することを心がけています。病院で勤務していた時代に、もう少し患者さんとのコミュニケーションを取る時間を十分に確保できたらと思うことが何度かありました。開業した目的の一つは、患者さんの話をよく聞き、密なコミュニケーションを取って互いに納得できる道を一緒に探していきたいと思ったからです。長くお付き合いしたいからこそ、患者さんの本質まで理解できるように、診療では生活の背景まで伺い、治療に生かしています。この精神は、真由美先生と堀田先生にも共通する部分です。

最後に、読者へメッセージをお願いいたします。

星野達哉院長 ほしの脳神経・整形外科・在宅クリニック立川6

脳神経外科、整形外科、訪問診療の3つを柱としていることもあって、クリニック名も長くなってしまいました(笑)。省略せずにすべて盛り込んでいるクリニック名には、「それぞれ責任を持ってしっかり診療いたします」という強い気持ちが込められています。それに加え、内科も診療しており、風邪、アレルギー症状、便秘、睡眠障害など、日常によくある不調にも対応しています。小さいお悩みから気軽にご相談いただけるような、地域に欠かせない存在になっていくことが目標です。皆さんのかかりつけ医として、末永く温かな関係を続けていけたらうれしいです。

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