ワンストップでの歯列矯正で
噛み合わせや清掃性などの機能改善へ
八幡駅前歯科・矯正歯科
(北九州市八幡東区/八幡駅)
最終更新日:2026/07/10
- 自由診療
歯並びの見た目とともに、噛み合わせや清掃性を改善するために行われる歯列矯正。近年では、マウスピース型装置を用いた矯正が注目を集めたことなどから、矯正自体を受ける人が増えているという。そうした中、「八幡駅前歯科・矯正歯科」では、虫歯や歯周病の治療、抜歯なども含め、幅広い診療を組み合わせたワンストップでの矯正に力を入れている。噛み合わせなどの機能改善にこだわり、小児の口腔筋機能育成から成人矯正まで、患者の健康な口腔環境づくりのため積極的に矯正を提案していく。「歯を長持ちさせるためには、口腔の機能改善は避けては通れません。矯正は自由診療のため費用は高くなってしまいますが、長期的に見ると非常に価値の高い方法です」と教えてくれた細井穂乃香院長に、矯正のメリットなどについて詳しく尋ねた。
(取材日2026年3月30日)
目次
噛み合わせや清掃性などの機能改善を目的とした歯列矯正で、生涯自分の歯で噛める口腔環境づくりを
- Q矯正に注力している理由をお聞かせください。
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A
▲患者のライフスタイルも考慮し、治療方法を一緒に考える
患者さんのお口の中を見ていくと、歯並びによって清掃性が悪く虫歯や歯周病のリスクが高いというケースがあります。そういう場合はしっかりとケアに取り組んでいても、歯周病が進み、結果として歯を失うことにつながってしまいます。口腔ケアに対する意識が高いにもかかわらず、歯を失ってしまうのは非常にもったいないですよね。生涯にわたって自分の歯で食事ができるようにするためにも、機能面からの矯正が重要だと考えています。もちろんコンプレックスを克服するために歯並びの見た目を整えていくというアプローチでも構いませんが、矯正の軸足は噛み合わせや清掃性といった機能面向上をめざすことにあるというのが私の考えです。
- Qこちらではどのような矯正が受けられますか?
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A
▲恐怖感なく診療を受けられるよう、キッズ用の診療スペースがある
当院では、ワイヤー矯正とマウスピース型装置を用いた矯正に対応しています。それぞれのメリットとデメリットを挙げると、ワイヤー矯正に関してはやはり装置が目立ってしまいますし、準備に時間がかかってしまうところがありますが、歯が傾いているなどの難症例にも対応できます。マウスピース型装置を用いた矯正については、無色透明の装置なので矯正を受けていることがわかりづらいという特徴があります。また、歯を奥側に動かす遠心移動が得意なので、従来だと抜歯を伴っていたケースでも歯を抜かずに矯正できる可能性があります。一方、自分で装置を取り外せるので、装着時間を守っていただけないと矯正が進まないリスクがあります。
- Q小児に関しては、成人とは違うアプローチも可能だそうですね。
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A
▲口腔トレーニングに用いるチューイングブラシと装置
小児の場合、従来の歯列矯正に加え、口腔機能や筋機能を改善するためのトレーニングで正しい歯並びに促していく治療にも取り組んでいます。これは、アレルギー、口腔習癖、姿勢など、日々の習慣を改善し、全身の健康をめざす治療法です。当院で根本的な原因を究明し、その改善に向けたプログラムを指導後、ご自宅でもトレーニングを継続。そのため、ご家族の理解とサポートが不可欠ですが、親子で取り組める点や、定期的に口腔内や姿勢などを撮影して変化を見ていきますので、お子さんが成功体験を積み重ねられるのもメリット。親御さんにはできたことを一つ一つ褒めて、お子さんのモチベーションを維持していただくことも大切にしてもらいます。
- Qまた、ワンストップで矯正を進めることができるのも強みですね。
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A
▲一般歯科にも対応しているため、ワンストップでの矯正が可能
歯科クリニックの中には矯正に特化した所もありますが、虫歯の治療や抜歯が必要な場合、ほかのクリニックを受診しなければならないケースがあります。患者さんにとって複数のクリニックに通院するのは負担ですよね。当院は一般歯科にも対応しているので、診断から口腔内全体の矯正計画の立案、虫歯や歯周病の治療、矯正、そして矯正後のメンテナンスまでワンストップで行うことが可能です。虫歯治療の中には矯正が終わった後にかぶせ物を入れたほうが良い症例もありますから、適切なタイミングかつ途切れることのない矯正がめざせるというのは強みだと思っています。矯正の途中で虫歯になっても、すぐに対応できますよ。
- Q期間が長くかかりますが診療で工夫されていることはありますか?
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A
▲患者との対話を大切に、気持ちに寄り添うスタッフがそろっている
歯列矯正は長期間にわたるので、患者さんのモチベーションが落ちてしまいがちです。特に小児の筋機能トレーニングは自宅での継続、マウスピース型装置を用いた矯正では年齢を問わず装置の装着時間が短いとうまくいきませんから、患者さんが前向きに矯正に取り組むことがとても大切なんです。そのためこまめに口腔内を撮影し、経過を視覚的に見せてモチベーションが保てるように工夫しています。装置の調整や歯の様子を確認するために定期的に受診いただくのですが、楽しくコミュニケーションを取りながら診療するように心がけています。私たちと患者さんの距離が縮まっていけば、通院に対する面倒臭さも軽減できるはずですからね。
自由診療費用の目安
自由診療とはワイヤー矯正(成人)/104万5000円~、マウスピース型装置を用いた矯正(成人)/104万5000円~、小児の咬合誘導/27万5000円~、インプラント治療/33万円~

