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つなしま歯科医院

綱島裕之 院長

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「たくさんの歯科医院の中で当院を選んでくださった患者さんとの“縁”を大切にしたい」と語る「つなしま歯科医院」綱島裕之院長。小さな子ども、障害や病気を持つ人、お年寄りなど歯科にかかりにくい患者にも、一人ひとりに真摯に向き合い、優しく寄り添い、適切な診療を提供するために尽力している。歯科医師としての研鑽も怠らず、開業の傍ら大学院で噛み合わせをテーマに研究を続けて博士号も取得。さらに歯科医師会の活動にも積極的で、学校保健や医科歯科連携の推進など歯科医師としての社会貢献にも取り組む。人を包み込むようなおだやかな笑顔の中に、地域に根ざす開業歯科医としての矜持と、頼もしい行動力が感じられる。「他では治療ができない子どもも大丈夫」との口コミが拡がり、多くの患者家族に慕われることが納得できる素敵なドクターだ。
(取材日2013年8月5日)

診療に研究に、社会貢献に。何ごとにも積極的に取り組む行動派ドクター

―歯科医師を志したきっかけを教えてください。

祖父も父も歯科医師、親類にも歯科医師が多い環境に育ち、子どもの頃から「歯科医師になりなさい」と言われ、疑問も持たずにそのままレールに乗っかってなったという感じです。大学を卒業してすぐ勤務医になりましたが勉強の必要性を感じていましたので、開業してから大学院の研究生になり、2012年に博士号を取得しました。

―どんなテーマで研究されていたのですか。

「噛むこと」が大脳に与える刺激を研究していました。噛むことによって唾液が分泌され、口の中の環境が維持されるだけでなく、噛むことが大脳に刺激を与えるので肥満を抑制したり、認知症の予防に役立てることができるのです。患者さんにも協力していただき、データをとらせてもらって論文を完成させました。研究の成果を生かして患者さんにも「噛むこと」の重要性をお伝えするように努め、また今も研究会や研修会にはできるだけ参加して研究を続けています。

―瀬谷で開業された経緯を教えてください。

東京出身ですが、大学が横須賀でしたので横浜にも親しんできました。また妻がこの近くの出身で、結婚後、近所に住んでいたこともあったのでなじみ深く、この場所を紹介されてすぐに開業を決めました。駅前ですが落ち着いた環境ですし、クリニックビルで小児科など他科の先生と連携できるのも便利です。また開業2年目に瀬谷区の歯科医師会の理事を任されたのをきっかけに、横浜市の歯科医師会でもさまざまな役職を経験し、公衆衛生や地域医療などの活動に関わってきました。歯科医師会の中では若い方ですので、先輩の先生方にいろいろ教えていただき、そうした出会いが貴重な財産にもなっていますね。

―診療をする上で大切にされていることは何ですか?

歯科医師である前に人間として、自分だったらどのように治療されたいか、何をされたくないかを患者さんの立場で考え、痛くない・怖くない・なるべく負担を感じさせない治療をすることに努めています。それが第一ですね。そして患者さんに納得して治療を受けていただくために、信頼関係を築くために、できるだけよくお話をするように心がけています。治療しているより話している時間の方が長いぐらいなんですよ。また優しく丁寧に説明した方がいい人もいれば、少し強めにアドバイスした方がいい人もいるなど、アプローチは一人ひとり違いますので、患者さんの人となりがわかるまで対話していくことが大切だと思っています。一人暮らしのお年寄りの患者さんも多いですから、いろんなお話を聞き見守るのもかかりつけ歯科医の役目だと思っています。



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