特徴

相鉄本線三ツ境駅の改札を出て、線路沿いに歩くこと、およそ3分。前方からひときわ目立つ看板が見えてきた。ここ「三ツ境整形外科」は、2011年に開院したクリニック。2015年2月に橋本吉登先生が新たに院長として着任し、診療を行っている。院内に足を踏み入れると、受付、待合室などが明るいオレンジ色で統一されているのが特徴的。診察室の奥には、さまざまな機材をそろえたリハビリテーション室がある。2019年11月現在、院長以下、5人の看護師、4人の理学療法士、4人の受付スタッフという充実を図った体制のもと、骨折や外傷など早期の治療が必要なものから、腰や膝の慢性的な痛みなど、治療に時間がかかるものなど、さまざまな症状に対する治療を行っている。三ツ境は、院長自身が幼い頃から暮らしてきた町ということもあり、地元に暮らす住民からの期待も大きい。

• 女性医師在籍
• バリアフリー対応
• 駅徒歩5分圏内
• 日本整形外科学会整形外科専門医
• 英語対応可

• 受付時の検温の実施
• 飛沫感染防止用の仕切り設置

取材記事

ドクターズファイル

納得のいく治療を通じて、患者との信頼関係を構築

橋本 吉登 院長

三ツ境整形外科

対応できる検査内容

• ブロック治療
• レントゲン検査
• 骨密度検査

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診療時間

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