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クリニックと病院の融合
院内で各部門が連携しトータルに診療

ふくろうクリニック目白台

(文京区/護国寺駅)

最終更新日:2026/04/13

ふくろうクリニック目白台 クリニックと病院の融合 院内で各部門が連携しトータルに診療 ふくろうクリニック目白台 クリニックと病院の融合 院内で各部門が連携しトータルに診療
  • 保険診療

「ふくろうクリニック目白台」は、「究極のかかりつけ医」をめざし2025年に開業した。その診療内容は幅広く、内科、小児科、婦人科、乳腺外科の診療のほか、専門に特化した外来や在宅医療にも対応。小児科医である瓜生久美子院長をはじめ、各分野に専門の医師が在籍し、院内で密にコミュニケーションを取りながら患者一人ひとりを総合的に診療している。地域のクリニックでありながら、総合的な診療を行う病院と遜色ない医療を追求している同院だが、病院との大きな違いは、そのかかりやすさ。0歳から100歳、さらには外国人まで、あらゆる患者を受け入れる体制を整えている。「お悩みや年齢、性別、国籍にかかわらず、ご家族を丸ごとケアしていきたいんです」と語る瓜生院長に、同院の診療体制について詳しく解説してもらった。

(取材日2026年3月5日)

院内で連携が完結するため、スピーディーかつシームレスな診療が可能。待ち時間など患者の負担を極力少なく

Qこちらでは9つの診療科や部門を開設されていると伺いました。
A
ふくろうクリニック目白台 CTを院内に完備。大学病院レベルの検査体制を整えている

▲CTを院内に完備。大学病院レベルの検査体制を整えている

内科、小児科、婦人科、乳腺外科に加えて、内分泌の外来では低身長や甲状腺疾患を扱っています。そのほかにも、呼吸器内科や循環器内科、物忘れ、在宅医療と幅広く対応しているのが特徴です。また、CTやマンモグラフィも導入し、各種検診にも注力しています。当院では、各分野とも専門の医師が診療を行っています。クリニックでありながら、複数の診療科を持つ病院レベルの外来診療に努めており、入院直前の段階まで診療が行える体制を整備。婦人科に関しては女性の医師・スタッフが対応するので、女性の患者さんも安心して受診していただけるでしょう。さらに、私は英語での診療も対応可能で、外国人の方も相談しやすい環境を整えています。

Q複数科がある診療体制のメリットについて教えてください。
A
ふくろうクリニック目白台 複数の診療科が連携し、総合的な診療を実現

▲複数の診療科が連携し、総合的な診療を実現

各診療科間で連携が取れているため、患者さんお一人お一人を総合的に診ることができる点ですね。例えば、子育て中のお母さん・お父さんが、お子さんの小児科受診のついでに、内科や婦人科でご自分の体調不良や健康の不安についてご相談いただくこともできます。一方で高齢の方の場合、持病を複数お持ちの方も多く、当院であればそれぞれの外来の日に来ていただければ複数の病院にかかる必要がありません。また、当院には薬剤師やソーシャルワーカーの資格を持つスタッフも在籍していますので、薬が重複しないよう一本化した上でアドバイスができますし、介護や福祉に関するご相談も可能です。

Q複数の診療科を展開していますが、病院との大きな違いは?
A
ふくろうクリニック目白台 患者の負担に配慮し、スムーズな診療を心がけている

▲患者の負担に配慮し、スムーズな診療を心がけている

各分野の医師同士がリアルタイムにコミュニケーションを取れるので、科を跨いだ紹介であっても短時間でスムーズに行えますし、無駄な検査や投薬を減らすことにもつながります。大きな病院では受診が1日がかりになることも多いのですが、それに比べて待ち時間も少なく、紹介状や再度予約といった手間もいらず、患者さんの負担軽減につながっていると思います。必要に応じて、1回の受診で複数の科を受診していただくこともできますよ。病院と遜色ない診療体制をめざす一方で、クリニックの魅力は小回りの利いた対応や患者さんとの距離の近さだと思います。そのため、かかりつけ医ならではの身近な距離感も大切に、日々の診療にあたっています。

Qより近い距離感でライフステージに応じた相談が可能なのですね。
A
ふくろうクリニック目白台 患者との対話を大切にし、幅広い世代に寄り添う瓜生院長

▲患者との対話を大切にし、幅広い世代に寄り添う瓜生院長

私の専門は小児科ですが、当院では小児から成人への移行期医療に力を入れており、特にサポートが必要な小児がんの長期フォローアップに特化した外来にも取り組んでいます。また、私自身3人の子どもを育てる親でもありますので、お子さんの発達や食事のことから習い事のアドバイスまで、さまざまなご相談をいただく機会も多いですね。お子さんだけでなく、高齢の患者さんの中にも「先生の顔を見ると安心する」と私との会話を楽しみに足を運ばれる方もいらっしゃるんですよ。診療に関すること以外にも、こうして気軽に話ができる存在として患者さんに求められているというのは、かかりつけ医としてこの上なくうれしいことです。

Q先生が考える「究極のかかりつけ医」とは?
A
ふくろうクリニック目白台 「家族丸ごとケア」をコンセプトに、幅広い悩みに向き合う

▲「家族丸ごとケア」をコンセプトに、幅広い悩みに向き合う

まずは、どんなご相談であっても一度耳を傾けること。当院で治療できれば越したことはありませんし、難しい場合には適切な医療機関とつなぐ橋渡しになりたいと考えています。そして、患者さんの精神状態や生活スタイルなどを考慮した上で、その方にとって本当に必要なことを探ります。患者さんによっては、必ずしも医療的な措置が正解とは限りませんからね。さらに、お子さんの不調や病気はそのご家族もケアしなければ決して良くなりません。そのため、当院では「家族丸ごとケア」をコンセプトに掲げています。お悩みの内容や、年齢、性別、国籍に関わらずご相談いただける、それこそが「究極のかかりつけ医」なのではないでしょうか。

ドクターからのメッセージ

瓜生 久美子院長

当院は「クリニック」と「病院」の中間に位置するような存在を目指し、双方の良さを取り入れた診療を行っています。小児科としては、不登校や起立性調節障害などの小児心身症にも対応しています。お子さんはもちろんそれを支える親御さんのケアも欠かせませんので、どちらも受け止められる体制を整えています。働き世代やご高齢の方に関しても、生活習慣病はもちろん、物忘れの外来や一部訪問診療にも対応しています。ライフステージに応じて当院を最大限活用し、より豊かな生活を送っていただけたらうれしいです。院内では、ピアノのコンサートや子育てサロンなどのイベントも予定しています。健康不安がない時にも気軽にお立ち寄りくださいね。