特徴

広島市の中心部・八丁堀エリアのビル内にある「広島八丁堀内科・胃腸内視鏡クリニック」は、内視鏡診療に特化したクリニックだ。院長の本田寛和先生は広島や東京で医学を学び、専門的な内視鏡技術を磨いてきた。カナダ・トロントの病院への留学経験もあり、国内外で培った知識と経験を生かし、患者が安心できる診療に努めている。ビルの3階に受付と診察室、4階に検査室、5階にラウンジを設けた機能的構造も特徴的。5階は内視鏡検査前に下剤を内服するための専用フロアとして運用し、完全個室やカーテンで仕切った半個室、十分な個数の専用トイレを備えている。患者同士が顔を合わせにくいよう動線にも工夫を凝らし、プライバシーに配慮して空間を整備。隅々まで心遣いの行き渡った構造や、機器の充実ぶり、鎮静剤や鎮痛剤を使用した苦痛の少ない検査を主とするなど、患者ファーストの姿勢がうかがえる。八丁堀駅から徒歩2分、立町駅からも徒歩3分。八丁堀バス停留所からも徒歩3分という好立地にあり、アクセス抜群。土日の診療にも対応し、多忙な人にも通いやすいクリニックだ。

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国内外で培った専門知識と技術を、開業の礎に

本田 寛和 院長

広島八丁堀内科・胃腸内視鏡クリニック

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