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女性医師による内視鏡検査で
胃がん・大腸がんの早期発見を

大阪淀屋橋消化器・内視鏡クリニック

(大阪市中央区/淀屋橋駅)

最終更新日:2026/07/22

大阪淀屋橋消化器・内視鏡クリニック 女性医師による内視鏡検査で 胃がん・大腸がんの早期発見を 大阪淀屋橋消化器・内視鏡クリニック 女性医師による内視鏡検査で 胃がん・大腸がんの早期発見を
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大阪メトロ御堂筋線の淀屋橋駅から程近い場所にある「大阪淀屋橋消化器・内視鏡クリニック」。苦痛の少ない内視鏡検査をめざし、完全無痛をめざした静脈麻酔やリラックスできる院内環境づくりなど、患者目線に立ったさまざまな工夫を行っている内視鏡クリニックだ。同院では2025年から女性医師による内視鏡検査体制をさらに充実させ、「男性医師には相談しにくい」「検査に抵抗がある」といった女性の声に応える取り組みにも力を入れている。大学病院などで研鑽を積んだ女性医師が、診察から検査、必要な処置まで丁寧に対応。高田隆太郎院長のもと、「誰もが安心して何度でも受けられる内視鏡検査」をめざす同院で、女性医師による内視鏡検査の特徴や受診のタイミングについて、今村瑞貴先生と横山惠子先生に話を聞いた。

(取材日2026年7月8日)

女性同士だからこそ話しやすく、受けやすい。安心感に配慮した内視鏡検査と早期発見への取り組み

Q女性医師による診療体制について教えてください。
A
大阪淀屋橋消化器・内視鏡クリニック 女性医師による診療を設け、女性患者がより通いやすい環境を

▲女性医師による診療を設け、女性患者がより通いやすい環境を

【横山先生】私たちは大学病院などで内視鏡診療の経験を積んできました。診察から検査、処置まで丁寧に対応していますので、安心してご相談いただきたいですね。女性医師による検査は、第2・4月曜日、毎週水曜日、第3日曜日に行っています。ウェブ予約では女性医師希望を選択できますので、気軽に利用していただければと思います。
【今村先生】当院では、「男性医師には相談しづらい」「大腸カメラに抵抗がある」といった女性の声に応え、女性医師による診療日を設けています。特に近年は女性の大腸がんが増えており、早期発見のために内視鏡検査がとても重要です。一方で、恥ずかしさや不安から受診をためらう方も少なくありません。

Q女性医師の内視鏡検査はどのような方に向いていますか?
A
大阪淀屋橋消化器・内視鏡クリニック 内視鏡検査で疾患の早期発見につながることもある

▲内視鏡検査で疾患の早期発見につながることもある

【横山先生】特に、初めて内視鏡検査を受ける方や、検査に恥ずかしさや不安を感じている方には、女性医師による診療を選んでいただくことが多いですね。便秘や腹痛、便通異常など、おなかの悩みはデリケートな内容も多く、女性同士のほうが相談しやすいと感じる方もいらっしゃいます。
【今村先生】また、婦人科疾患の治療歴があり、検査に不安を抱えている方にも安心して受けていただければと思います。内視鏡検査は、胃がんや大腸がんだけでなく、胃潰瘍や過敏性腸症候群(IBS)、食道がんなどの発見につながる大切な検査です。きめ細かな対応を心がけていますので、「受診を迷っている」という方こそ、一度ご相談いただきたいですね。

Q診療や検査の際に心がけていることを教えてください。
A
大阪淀屋橋消化器・内視鏡クリニック 医師とスタッフが密に連携を取り検査を行う

▲医師とスタッフが密に連携を取り検査を行う

【今村先生】女性医師を希望される方は、検査への不安や恥ずかしさを感じていることが多いため、まずはリラックスして検査に臨んでいただくことを大切にしています。診察では検査の流れを丁寧に説明し、検査中もお休みになっている間を含め、必要に応じて声をかけています。
【横山先生】女性は男性に比べて筋肉量が少なく、痩せている方では腸の形状によって検査が難しくなることもあります。そのため、患者さん一人ひとりの体格や状態を見極めながら、できるだけ負担が少なくなるよう慎重に検査を進めています。また、検査で大腸ポリープが見つかった場合は、その場で切除を図れるものについては日を改めずに治療まで行うよう努めています。

Qどのようなタイミングで受診すると良いのでしょうか?
A
大阪淀屋橋消化器・内視鏡クリニック 自覚症状がない場合でも、定期的な検査を受けることが大切

▲自覚症状がない場合でも、定期的な検査を受けることが大切

【横山先生】腹痛や便通異常、血便などの症状がある方や、便潜血で陽性を指摘された方は、早めの受診をお勧めします。ただ、大腸がんだけでなく、胃がんや食道がんなどは初期には自覚症状がないことがほとんどです。そのため、症状がなくても、ある程度の年齢になったら一度検査を受けていただきたいですね。
【今村先生】当院では35歳を一つの目安に内視鏡検査をお勧めしています。「まだ若いから大丈夫」と思われるかもしれませんが、最近では30代の大腸がんも増えています。特に40歳以降は定期的な検査が大切です。検査で異常がなければ2~5年ごと、大腸ポリープの切除術を受けた場合は1年後を目安に再検査をご案内しています。

Q内視鏡検査に不安がある方へメッセージをお願いします。
A
大阪淀屋橋消化器・内視鏡クリニック 不安なことがあれば気軽に相談に来てほしい

▲不安なことがあれば気軽に相談に来てほしい

【今村先生】「なんとなく胃腸の調子が悪い」「便秘が続いている」といった症状は、よくある不調として見過ごされがちです。また、血便も痔だと思って放置してしまう方が少なくありません。しかし、その背景に大きな病気が隠れていることもあります。
【横山先生】また患者さんの中には、「検査が痛そう」「恥ずかしい」と受診を後回しにしてしまう方もいらっしゃいます。当院では完全無痛をめざした静脈麻酔による内視鏡検査を行っており、苦痛や不安をできるだけ抑えるよう努めています。女性医師による検査という選択肢もありますので、気になる症状がある方や、健康診断で精密検査を勧められた方は、どうぞ早めにご相談ください。

ドクターからのメッセージ

今村 瑞貴先生、横山 惠子先生

【今村先生】女性は、仕事や家事、子育てなどを優先し、自分の体のことを後回しにしてしまいがちです。だからこそ、安心して受診できる場所があることを知っていただきたいですね。女性医師による検査という選択肢が、受診への第一歩につながればうれしいです。
【横山先生】内視鏡検査は、一度受けて終わりではなく、必要に応じて定期的に受けていただくことが大切な検査です。そこで、当院では院内の香りや雰囲気づくりにも配慮し、「また受けてもいい」と思っていただけるような環境づくりを大切にしています。おなかの不調や健康診断の結果で気になることがあれば、一人で悩まず、気軽にご相談いただければと思います。