特徴

東急田園都市線・用賀駅から美術館へと続くいらかみち沿いに、2024年8月に開院した「用賀いらかみち皮フ科・形成外科」。院長は形成外科の医師である神川真由子先生で、皮膚科の医師の貴志有紗副院長とともに、湿疹や肌荒れといった皮膚の症状やトラブルから、ほくろやイボ、粉瘤などの切除、眼瞼下垂治療、切り傷ややけどの治療など幅広く対応。皮膚科、形成外科の保険診療を中心に、保険診療ではまかなえないしみやしわといった美容面へのアプローチにも応じる。院内は和のテイストを取り入れた落ち着いた雰囲気。美容皮膚科の診療も行うことから、リラックスして施術が受けられるように優雅な空間が採用された。多忙な人も受診しやすいようにと、平日は朝9時半から夕方18時30分まで、土曜日も17時まで診療するなど配慮が行き届く。些細なケガや、皮膚の疾患やトラブル、美容の悩みまで、なんでも相談できるクリニックをめざす。

• 女性医師在籍
• 駅徒歩5分圏内
• 予約可
• エレベーターあり
• クレジットカード対応
• 日本形成外科学会形成外科専門医
• 英語対応可
• 新規開院

取材記事

ドクターズファイル

用賀駅近くで、皮膚科と形成外科が連携した診療を提供

神川 真由子 院長

用賀いらかみち皮フ科・形成外科

対応できる検査内容

• アレルギー検査
• ガーゼテスト
• 顕微鏡検査
• 組織検査
• 皮膚スクラッチテスト
• 皮膚パッチテスト
• 皮膚生検
• 皮膚描記法
• ダーモスコピー検査

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診療時間

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