女性のライフステージに寄り添い
目の悩みを専門的にサポート
雪花眼科
(墨田区/押上〈スカイツリー前〉駅)
最終更新日:2026/06/11
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日本眼科学会眼科専門医の伊藤志奈院長が、安心できる優しいクリニックをめざして開いたのが「雪花眼科」だ。院名は絞り染めの「雪花絞り」に由来し文様が虹彩を思わせることから名づけられた。院内に入ると、清潔感があり温かみのあるインテリアが目に入り、ホッと心を和ませる。院長もスタッフも全員女性の同院には、買い物の前後や仕事帰りに立ち寄ったり、子どもと一緒に受診する患者も多い。20~30代ではドライアイやコンタクトレンズの相談、40代以降では見え方の変化に関する相談が多いそうだ。細やかな気配りで丁寧に対応する伊藤院長に、各年代の女性が「目」に関して注意すべき点や、子育て・働き世代が眼科を受診するメリットについて聞いた。
(取材日2026年4月2日)
目次
子育て・働き世代の「目」の悩みを専門的にサポート。女性のライフステージに寄り添う眼科クリニック
- Q20~30代の女性からは、どのような相談が多いですか?
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A
▲自分の目に合ったコンタクトレンズを選び、正しい使用方法を学ぶ
長時間のPCや携帯の使用から生じるドライアイや眼精疲労を訴える方が多く、またコンタクトレンズを正しく使えないことによるご相談も多いです。コンタクトレンズをネット購入される方もいますが、これは危険なこと。眼鏡とコンタクトレンズとでは必要な度数が異なることも多く、安易な自己判断での度数の選択は過矯正などの問題を引き起こすことも。一人ひとりの目のカーブや度数があるので、眼科で検査を受け適正なレンズを選び正しい使用方法を教えてもらいましょう。また妊娠・出産期は視力が不安定になることも。ドライアイやアレルギー性結膜炎の確認、コンタクトレンズの調整や度数をチェックし、今のままでよいか診てもらいましょう。
- Q40代以降ではいかがでしょう?
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A
▲専門性の高い検査機器を整え、目の状態をしっかりチェック
40代に入ると目の調節機能が低下していきます。いわゆる「老眼」です。それまで使っていた眼鏡やコンタクトレンズで不自由を感じてきたら、今の目の状態に合わせたものに変える必要がありますね。また白内障や緑内障の兆候や初期症状も早い方ですと40代から表れます。これらもまた40代以降の視力低下の原因の一つです。そして、実は20代と50代は網膜剝離の発症のピークにあたります。20代の網膜剝離は強い近視や目への物理的な刺激、外傷などが原因となり得ます。50代では目の中にある硝子体がプルプルからサラサラへと形状変化することで網膜から硝子体膜が離れ、その際に網膜を傷つけてしまうことが主な原因と考えられます。
- Q子育て・働き世代が眼科を受診するメリットを教えてください。
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A
▲患者の病状や生活背景に合わせて、点眼薬の処方を行う
ご自身の症状について、客観的に所見を知ることができるのが大きなメリットです。また、ご自身の目の状態を知ることで、その後の生活で注意すべき点などもわかるでしょう。例えば、目の中で排水口の役目をする「隅角」が狭いと閉塞隅角緑内障や急性緑内障発作を引き起こすリスクがあります。内視鏡検査などに使用する抗コリン薬、また一部の市販薬でも緑内障発作の引き金になり得る要因は意外とあります。知っていればその薬を避けたり、使用後に瞳孔径や頭痛症状などに注意することができますね。視力低下は生活の質に直結します。クリアな視界で生き生きと過ごすことは脳への刺激にもなり、数十年後の認知機能にも間接的に影響するでしょう。
- Qこちらでは子どもの目の状態も見てくださるそうですね。
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A
▲子どもには「見る訓練」をしたり、イラストで検査をしたりする
はい。子どもの視力は3歳になると安定してきますから、その頃に一度検査にいらしてください。お子さんの視力は「C」のランドルト環ではなく、イラストを使うこともできます。強い遠視になっていないか、立体的に見ることができているか、左右の度数の差がないかなども確認して、場合によっては「見る訓練」を行います。小学生、中学生、高校生と成長とともに遠視から近視へと度数の変化がみられることが多く、お子さんの見え方に注意が必要な時期です。強度の近視は将来的に網膜剥離や緑内障の発症リスクに影響する恐れもあります。自費診療になりますが近視を抑えるための点眼薬も用意しています。
- Q先生がクリニックづくりで心がけている点をお聞かせください。
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A
▲「通いやすいクリニック」で定期的な検査を
院内の造りも、気持ちの面でも「通いやすいクリニック」であることを大切にしています。医師もスタッフも女性が多いですし、家具やカーテンも清潔感があり落ち着きのあるものを選びました。やわらかな空間づくりを心がけていますのでリラックスしてお過ごしいただけるとうれしいです。検査は丁寧に、説明は資料を使いながらわかりやすく。ご不明な点があれば何でも聞いてくださいね。一部の検査は予約優先となりますが、空き状況によっては当日のご案内もできるかと思います。症状によっては瞳孔を広げるための薬を用いる場合もあります。お電話にて病状をお聞かせいただければ必要なご案内ができるかと思います。
自由診療費用の目安
自由診療とは近視抑制のための点眼薬/初回9900円~ ※費用詳細はHPの「料金案内」をご確認ください

