こいずみ耳鼻咽喉科医院

こいずみ耳鼻咽喉科医院

小泉さおり 院長

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古くから三軒茶屋と下高井戸を結んでいる、世田谷線の松陰神社駅から徒歩1分。商店街からもすぐの立地に構えるのは60年以上の長きに渡り地域の患者を見守り続けている「こいずみ耳鼻咽喉科医院」だ。2011年に医院のリニューアルとともに継承した小泉さおり院長が、開業に選んだ場所は、祖父から父へ、そして娘へと受け継がれてきた、この場所だった。「開業するなら絶対にここでと思っていました」とはっきりと言い切る小泉院長。地域の方々の健康を第一に考え、この地を愛する気持ちもひとしおだ。キラキラと輝く明るい笑顔の中に、地元に貢献したいという強い思い、そして医師としての使命を果たしたいという熱き志が感じられる。どういった思いで祖父、父と同じ耳鼻咽喉科の医師になったのか、自身も慣れ親しんだこの場所でどういったクリニックでありたいか、じっくりと伺った。
(取材日2013年4月24日)

父の姿を見ていた影響で、自分の中にある医師像は耳鼻咽喉科の医師だった

―この場所でお父様が開業されていたそうですね。

もともとは戦後に祖父がここで耳鼻咽喉科を開業しまして、それを父が継承したんです。父が亡くなってから数年閉めていたのですが、2011年に私が新たに開業しました。父が長野県の大学病院に勤務していた時に私が生まれ、3歳の頃に戻ってきてからはずっとここに住んでいます。この町は渋谷など都心に近くて便利なだけでなく、商店街のほかに神社や公園もたくさんあるので、親しみやすくて住みやすいんですよ。大学を卒業して、耳鼻咽喉科の医師になったとき、いつか自分も開業しようと思っていました。その場所は祖父と父が開業していたこの場所だと決めていましたね。開業してまだ1年半ですが、祖父や父のように、地域に根付いたクリニックでありたいと思っています。

―医師になろうと思ったことは自然な流れでしたか?

両親や周りからは「医師になりなさい」と一度も言われたことはありませんが、やはり祖父と父の影響は大きかったと思います。小学1年生のときの作文に「将来は医師になりたい」と書いてありますから(笑)。小学2年生の頃、父が腎臓病を患って入院したんです。その時に病気の辛さを感じ、医療に携わる仕事を強く意識したのをよく覚えています。医師になろうと決めて目標に向かって努力し始めたのは高校に入ってからです。医学部に入学したときは「父と同じ耳鼻咽喉科の医師になろう。父の跡を継ごう」とはあまり考えていなかったのですが、すべての科を実習で回ってみると、耳鼻咽喉科以外にピンとくる科がなかったんです。やはり父の影響で、私の中にある医師像というのが、耳鼻咽喉科の医師だったんでしょうね。実際に自分が耳鼻咽喉科の医師になってみて、「性に合っているな」ととても感じています。

―クリニックを作る時にこだわった点はありますか?

耳鼻咽喉科というと、どうしても怖いとか、痛いとか、暗いといったイメージがつきまとってしまうので、明るい雰囲気になるよう、院内は淡いオレンジやイエローなどの温かみのある色でまとめたいと思っていました。バリアフリーにすることはもちろんですが、ベビーカーや車椅子、シルバーカーも入口から診察室までスムーズに入れるよう、部屋を細かく仕切らないで、出入口を広くしたこともこだわりの一つですね。操作性がよくて通りやすい広さなので、なんと双子のベビーカーも入ってこられるんですよ。院内のインテリアもそうですが、全体的に温かく居心地のいい空間にしたいと思ったんです。

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