神楽坂ストレスクリニック

神楽坂ストレスクリニック

上田容子 院長

頼れるドクター

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JR飯田橋駅西口を出て、風情のある神楽坂を約3分ほど上ったところにある「神楽坂ストレスクリニック」。上田容子院長によって2009年に開業された、心療内科、精神科の専門クリニックだ。院内はすっきりとしていてモダン。柔らかな間接照明の光に照らされた待合室には、あたかもそこで演奏されているかのように音楽を再現するという『波動スピーカー』が置かれ、ゆったりとした音楽が静かに流れている。「患者さんがリラックスできる待合室にしたかったんです。心地良い音楽と座りやすい椅子を用意して、照明や内装色も落ち着ける雰囲気になるように工夫しています」と笑顔で話してくれた上田院長。女性医師ならでは繊細な配慮が院内のすみずみに行き渡っている。診療スタイルにおいてもきめ細かい対応を旨としているという。クリニックの特色から、開業の経緯、プライベートに至るまでを、じっくりとお聞きした。
(取材日2013年7月18日)

薬物療法を中心としながら、鍼灸や漢方なども取り入れ多角的に診療にあたる

―クリニックの特色から教えてください。

一般的な薬物療法を中心に行っていますが、それ以外の代替療法も積極的に取り入れています。鍼灸の先生に週に1度来ていただいたり、臨床心理士によるカウンセリングも行っています。プラセンタという人の胎盤から抽出したエキスを使った注射治療を併用することもあります。このエキスには基礎代謝向上作用、細胞賦活作用等の薬理作用があり一般的には肝機能障害、更年期障害の治療に使われていますが、抗疲労作用や自律神経調整作用があることからメンタルの疾患にも効果があるという報告があるんです。また、薬を使いたくないという方には漢方をお出しすることもあります。必要なものはこちらから提案しますが、引き出しをいくつか用意しておいて、患者さんのご希望に沿った形で診療を行っていきたいと思っています。

―患者さんとの接し方で心がけていることはありますか?

患者さんのお話をよく聞こうと思っています。特に初診の場合は積もり積もった話もあると思いますし、十二分に時間をかけています。家庭環境とかバックグラウンドについてもじっくりお聞きするようにしています。最初にしっかり理解できないと、2回目、3回目の診療がうまくいかなくなってしまいますから。もちろん、話す元気がないという方もいらっしゃいますので、そのような場合には最初に無理にお聞きしないで、段階を経ながら。それぞれの方の波長に合わせて柔軟に対応するように心がけています。軽症の方だと、しっかりと話をしたことで治ってしまうというケースもありますよ。悩みを打ち明けるということも重要なんですね。

―院内の内装や、設備的な特長を教えてください。

患者さんが腰を下ろしたときに落ち着ける内装にしたかったので、シンプルですっきりした感じになるように心がけました。目が疲れにくいように間接照明を多く取り入れて、椅子もあまり高くない座りやすいものを選びました。設備的には、リラクゼーションカプセルを置いてあることが特長ですね。症状が悪くなる前の、なんとなく体調が悪いという段階の方に使っていただいています。心の病も予防が大切なんですね。予防のために来院してくださる方がもっと増えたらいいなと思っていて、そのきっかけになればと導入しました。本当に具合が悪くなる前に何か手を打ったほうがご本人のためだと思うんです。このままだとまずいと感じたところで来ていただける、そんなクリニックにしていきたいですね。



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